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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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いやぁお久しぶりです!

ホンっっっっっトに遅くなってすみませんんんんん!!!!
いや,実は主学生なんですけども課題だのバイトだのでタヒんでました…すみません(泣)

まあしょうがないよね,みんななら分かってくれるよね??ね?(圧)ドゥクシアでっ!

ドラケン

アホか,圧かけんじゃねぇよ

エマ

ごめんねみんな!おまたせ!
主話し出すと止まらないからもう僕らで進めちゃうね!

ちょ!まっムグッ

ドラケン

前回の9話200♡ありがとな!今日で最終話だ!

エマ

いやぁ長かったねぇ!
じゃあさっそく始めよう!
注意事項は1話に書いてるから見てね!

武道

今日までありがと!じゃあ
最終話運命の番は二人 やっと
スタート!

むぐぐっ

病院の外がなかったから病院の前だと思ってくれ!!!

〜退院〜

武道

先生,ナースさんありがとうございました!

ナース

ええ,今渡した薬は抑制剤だから辛くなったら飲むのよ!
まあもう飲まなくてよさそうだけど♡

武道

……っ!!//

先生

無事に退院できて何よりです。
これからもお元気で

武道

はい!

武道

さようなら!タッタッタ

エマ・ドラケン

ありがとうございました。ペコッ

先生

お話なさったようですね。
あまり無理させないように。

エマ・ドラケン

はい

武道

おーい!二人ともー!

エマ

はいはーい!
ではペコッ

ドラケン

待てよー!
ペコッ

〜車の中〜

武道

え!?けんくん運転できるの!?

ドラケン

ん?ああ,できるぜ?
普段車出すのが面倒くせぇからバイクに乗ってるだけで免許は取ってたしな

武道

えぇ!?すごっ!!

ドラケン

(ふはっ,目がキラキラしてら)

エマ

ちょっとー!けんちゃんだけずるい!
僕も免許取ってるんだから!!
今はけんちゃんに任せてるだけで!

武道

そうなの!?エマくんもすごい!?!!…俺運転できないやハハッ

エマ

(かーわい♡)

ドラケン

たけはいーんだよ
俺達がずっと乗せてやるから

武道

えへへっ、ありがと//

エマ・ドラケン

(ウグッ可愛すぎる)

〜到着〜

武道

あ゛ぁぁぁ久しぶりのマイホームぅぅ!!

ドラケン

ははっ,何やってんだか笑

エマ

けんちゃん

ドラケン

ああ

武道

二人とも何の話ししてるの?
俺も入れてー!

エマ

たけちゃん

武道

ん?

ヒョイッ

武道

ええ?!な、何??
(急に姫抱き??)

ドラケン

寝室に行くぞ

武道

えぇ??

ドサッ

武道

ってて,ど、どうし…!?

顔を上げるとそこには赤面の二人

武道

……っ、!

武道

ま、待ってっ、こ、心の準備がっ

ドラケン

ちゅっ

武道

んむっ

エマ

僕も、ちゅっ

武道

んっ//

ドラケン

ずっと待ってたんだ。今更待ては聞かねぇよ//

エマ

僕もう限界。いいよね、?//

武道

…っ、!
う、ん//
(やっと番に、)

エマ

ガリッ

武道

ひぅっ//

エマ

ペロッごちそーさま!
(えっっろ♡)

ドラケン

次俺な,
ガリッ

武道

ひぁっ、ん//

ドラケン

(エロすぎだろっ、)
ごちそーさん

武道

はぁ、はぁ、はぁ///
(体が熱いっ、///)

エマ

(ヤバイ,理性がもたなっ、///)
はぁ、はぁ、はぁっ、//
ごめ、たけちゃん、ぼくっ、

ドラケン

(流石に強すぎるっ、///)
ふっ、ふぅっ、//
すま、ねぇ、お、れもっ、

武道

はぁ、はぁっ、///
(ああ,食べられるっ、♡///)

武道

んっ、いいよっ、来てっ、?///

エマ

クッ、あんま、煽んないでよ、ねっ//

ドラケン

はっ、煽ったこと後悔させてやるっ、///

エマ・ドラケン

(やっと,やっとたけ(ちゃん)は俺たちだけのだ、♡)

武道

……。チラッ

エマ・ドラケン

スヤスヤ

武道

(ふふっ,可愛い〜♡)

武道

……。お茶飲もっ

武道

〜♪〜♪

武道

(ふふっ,馬鹿だなぁ二人とも。
ぜーんぶ、俺知ってるよ?)

武道

(寝てるときにキスしてたことも,占いのおばあさんが二人だってこと♡
俺がわからないはずないでしょ?)

武道

(それに,俺の運命の番は二人なのもね♡最初二人はβって結果が出たときは焦ったけどαに無事なったみたいでよかったぁ♡)

武道

(キスしてたのは二人だけじゃない。俺からもしてたんだよねぇ〜二人気づいてないんだろうなぁ〜俺もαにさせてたぁって)

武道

(ん?じゃあ二人が○した俺の運命の番は何かって?そんなのカモフラージュだよ?)

武道

(そんなことできるか?簡単だよ〜まっ,秘密だけどね♡
でもまさか○しちゃうなんてふふっ//)

武道

(そもそも運命の番が二人って分かった理由?ふふっ,それも簡単な話だよ〜)

武道

(オメガバースが発症される前からエマくんとけんくんは俺の運命の人だもん♡)

武道

(それなら運命の番のカモフラージュは必要ないって?
あはっ,確かに必要ないね〜,でも俺は運命の番っていう肩書きでじゃなく自分自身で好きになって欲しかったから♡)

武道

(長かったぁっ、まあ俺がΩじゃなくても,なんでも俺には関係ない♡
やっと上手くいった,これで二人は俺の♡)

エマ

んんっ、あれぇ、たけちゃ〜ん

ドラケン

んっ、ん、?たけ〜?

武道

あっごめーん!お茶飲んでる!

エマ

タッタッも〜勝手にどっか行かないでよぉ〜ぎゅっ
起こしてよね!

ドラケン

お茶飲むなら俺たちもくれぇぎゅっ

武道

ごめんて!はいはい,お茶つぐから離れて!

武道

(誰にも渡すもんか,絶対離さない,何があっても,愛してる♡)

エマ・ドラケン

(俺たちも)

へーい!終了!
まさかのたけみっちヤンデレでしたねぇぇぇ!

武道

ふふっ,二人のことは誰より知ってるもん♡

かわいいなおい

いやぁこれで終了ですね!!
あの,一つ聞きたいんですけど,この話の中にたけみっち喰われるじゃん?そこの場面ている??みんながいるなら書きます!笑

えちえちのえちです!笑

では!たくさんの♡ありがとうございました!フォローもたくさん!感謝です!

武道

最後までお付き合い頂きありがとうございました!

ドラケン

これにて運命の番は二人は終了だ

エマ

見てくれてありがとうね!

では!ばいちゃ!

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