霧雨玖苑
最年少の警視総監様 (呪術廻戦)
霧雨玖苑
霧雨玖苑
霧雨玖苑
霧雨玖苑
望愛
霧雨玖苑
霧雨玖苑
霧雨玖苑
霧雨玖苑
望愛
黒の組織を滅ぼした後
日本は平和になった...
でもそれは...
"建前"
だよ?
裏では...
普通の人には見えない存在
呪霊
の存在が尚更警察の中 で見える人である "警視総監とその部下" が問題視していた
↓呪霊の説明
呪霊とは人から漏洩した呪力エネルギーをもとに誕生する存在 人の負のエネルギー(呪い) が溜まるほど より狡猾な呪霊が誕生する
この呪霊と言う存在は 時に人を殺す
それも変死体や ゾンビのような状態の死体... 呪いによる 行方不明者・死者は多い
そして...
それを祓う存在を
呪術師と呼ぶ
警視総監は 呪術師の上の存在である 上層部と取り引きをして 世界を呪いから守る 契約を交わした
契約 (呪術師側) ①市民を守る ②無駄な犠牲者は出さない ③人を殺した場合 警視総監か部下に連絡する ④警視総監は呪術師になるが 上層部には従わない
契約 (警視総監側) ①人を殺しても罪に問わない ②武器の所持許可 (銃や刃物など色々) ③警視総監も呪術師になること ⬆ 彼女には特級に なれるくらいの才能がある ④呪詛師の殺害許可 (更生の余地がないと みなした場合のみ許可
秘密裏に行われている契約
権力を持つもの同士の契約
この事を知っているのは
極わずかな人間だけだ
きっとそこから
警視総監と呪術師
普段なら相容れない存在
その交流が始まった
の
だ
ろ
う
この交流は 吉と出るのか? 凶と出るのか?
神のみぞ知る
霧雨玖苑
望愛
コメント
1件
雰囲気大好きです〜!