⚠️作者です⚠️
いつも読んでくださりありがとうございます💖
皆さんからのコメントを何度も読ませて貰ってます‼️それを力に頑張れます💖ほんとにありがとうございます🥺
そこで、少し皆さんに謝らなければいけないことがあって😰
『些細なこと』と『☆』の順番が逆になってます😭アプリがバグっていて…😰
本当にごめんなさい!読んだ時に話の繋がりがおかしくなっていると思います!だから、順番を逆に呼んでもらえると嬉しいです🥺
そして、いつも更新遅くなってごめんなさい!気軽に『早く出して!』とコメントしていただければ急いで更新します😂
勉強、部活、勉強の繰り返し生活を送っているもので、全然手が回らなくて…😰
ほんとにごめんなさい!
これからもよろしくお願い致します💖フォロワーの皆さん大好きです🥰
ダラダラ話してしまってごめんなさい🙏
では、本編へ!
廉side
病院に着いた。
未だに、周りの看護師さんや患者さんは恐怖の対象だ。
俺が心を開いてる相手って言ったら、家族と紫耀と…岩橋先生やな。
岩橋先生って、俺のカウンセラーの先生。
岩橋先生
廉
岩橋先生
俺はいつも、先生を見ると安心するって言うか…。心に溜まった思いが次々に溢れて止まらんくなる。
そんな時、先生はゆっくり背中を撫でて寄り添っていてくれる。
廉
岩橋先生
廉
岩橋先生
廉
岩橋先生
廉
廉
岩橋先生
廉
岩橋先生
廉
岩橋先生
廉
岩橋先生
廉
岩橋先生
岩橋先生
廉
岩橋先生
廉
岩橋先生
俺って、みんなから好かれとるんかな。先生の言ってることを信じてもええんかな?
コメント
11件
初コメです! めっちゃ続き気になります! 私も書くのに参考にさせてもらいます!
続き楽しみにしてます 無理せず頑張って下さい
次っていつ出す予定ですか??これからも頑張ってください!!