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澄
普
↓この2人の関係↓ 付き合っては無い。 澄が普に依存していて、 普はそれを気に入っている。
人気の無い、もう 使われていない倉庫。 今では俺たちが ‘‘交尾’’ する溜まり場になっている。 ぎゅう、ぎゅう、と首を強く締められると、体はバタバタと手足を動かして抵抗しようとする。 あぁ゛気持ちい … ♡ 先輩 … ゛♡♡
ぎゅぅ゛ッ、ぎゅ ~~~ ッッ ♡
澄
普
押し倒されながら優しい顔で見つめられて さらに興奮していたら、 段々と自分のものがたち、 先が濡れてきたのが分かる。
澄
顔は真っ赤で涙なのか鼻水なのか 分からない位に顔がぐちゃぐちゃになっている。 よだれを垂らせばにたにたと微笑んで。
普
「 気持ち悪 ♡ 」
澄
先輩の声も顔も体も 全部が気持ち良くて、 腰を浮かせながら絶頂すれば、 パンツから白い液がじんわり滲んできた。
普
普