テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
#クッキーランキングダム
ラズベリーうみぶどう
6,974
妄想家
50
ぷらら
20
ユラは…どこに消えたんだ。
少なくとも一ヶ月の間はユラを探し回った。
警察にも相談した、だが宛にならない。
シェド達もそろそろ限界だ。
俺は……
俺は、一体どうすれば。
想い人である、あの子を…
どう探せば良い―
📞…
ゲスト
ゲスト
ゲスト
ゲスト
ゲスト
シェド
シェド
ゲスト
シェド
シェド
シェド
「滝が近くにある森に、お前達の探している子は預かっている。もう不要になったから、そろそろ返そう。」
シェド
シェド
ゲスト
ゲスト
ゲスト
ゲスト
シェド
シェド
シェド
シェド
ゲスト
ツー…ツー…
ゲスト
ゲスト
それから俺は走った。
ただ あの子に会うために、
もう一度あの小さな体を抱きしめる為に。
あの子は繊細で、誰よりも優しくて、
自分を無視してしまう程人を思って、
人の幸せを一番に願って、
自分の事を無視して 放っておけない。
性格だって好きだ。だけど外見も好きだ。
あの黒髪のサラサラなロング、あの小さい手
強く握っただけでも、すぐ壊れてしまいそうで
怖くて、でも手放せなくて…
ゲスト
ゲスト
足が痛かった。今にも座りたかった。
でも今ここで座ってしまえば、一秒でも遅れたら
ユラの身に、あの華奢で小さな体に
何かが起こるかもしれない。
そう考えると一切の油断は許せなかった。
ゲスト
ゲスト
チャンス
チャンス
チャンス
ゲスト
チャンス
チャンス
ゲスト
チャンス
チャンス
ゲスト
コメント
1件
わあ、第2話、すごく緊迫してましたね…! シェドからの突然の電話で一気に動き出す感じ、読んでいて息を呑みました。ゲストの「強く握っただけでも、すぐ壊れてしまいそうで怖くて、でも手放せなくて」っていうユラへの想い、切なくて胸がぎゅっとなりました。何より、電話の相手がユラの行方不明を知っているって伏線が不気味で…。次が気になりすぎます! 走り続けるゲストの焦りと覚悟、ひしひし伝わってきました🌷