みぃ
みぃ
みぃ
みぃ
みぃ
みぃ
MENside
ピロンッ
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結構夜が更けている頃、ぼんさんからメールが届いた。
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そう来ていた。
部屋が散らかってる以外、特に断る理由もなかったので
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そう返信して、片付けを始めた。
ピーンポーン
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インターホンがなり、ドアを開けると
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何故か、ヴァンパイアの姿をしたぼんさんが立っていた
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正直、似合いすぎて…直視できない…
視線を下にしながら
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少し狼狽えながらも、そう言った。
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突然顎クイ…?というものをされ、ぼんさんと目が合った
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ニヤニヤしながらそう言うぼんさんに、俺は否定しか出来なかった。
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ぼんさんを中に入れ、改めて話を聞いた
正直、本物って…にわかにというか、普通に信じ難い
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嘘は言ってないようだが…めっちゃ嘘っぽい
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どうやらマジらしい…
よく見たら、右腕に歯型がある
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やべ…なんも用意してねぇ…
もしかしたら引き出しに…いや、ねぇな。昨日食ったわ
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そう俺の耳元でイタズラっぽく囁いた。
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そう言いながら、俺の首に噛み付いてきた
プツッ
と、小さな穴が空いたような…そんな音がしたと同時に
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本当に血が吸われているのか、全身がビリビリするような…だんだん頭がポヤポヤとしてくる
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血が一気に回るせいで、体がゾクゾクする。
少しの間飲み続けて、最後にペロッと噛んだ痕を舐めて
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と、満足そうに言った。
対して俺は…吸われている感覚が残っていて、ずっとビクビクと体を痙攣させていた
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否定すると、またペロッと首筋を舐めてきた
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思わず変な声が出て、体がビクつく
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嫌な予感がして、少し後ろに後退る
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そう言いながら、俺を押し倒してきた
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俺のハロウィンという名のイタズラは、どうやらこれからのようだ。
みぃ
みぃ
みぃ
みぃ
みぃ
みぃ
みぃ
みぃ
コメント
4件

ぼんめん最高!
Trick or Treat! お菓子くれなきゃイタズラしちゃうぞっ!!