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主✯
主✯
主✯
主✯
主✯
主✯
主✯
主✯
主✯
主✯
主✯
主✯
主✯
あぁくらべられっ子くらべられっ子
お母さん
お母さん
梅宮一
お母さん
お母さん
桜遥
とっくに知ってるよ
お母さん
お母さん
お母さん
桜遥
桜遥
お母さん
梅宮一
あの子より劣ってるのは
言われなくても解ってるよ
桜遥
桜遥
だから比べないで
桜遥
いや比べな
桜遥
俺をほっといて
左側が痛いから
桜遥
困るのよ
なんとなく
桜遥
桜遥
差を感じて
生きてたけど
桜遥
背伸びしていた
桜遥
先生
桜遥
桜遥
ＡＢＣＤＥＦＧ
桜遥
先生
先生
先生
桜遥
桜遥
先生
梅宮一
先生
桜遥
失敗のほうが多くって
お母さん
お母さん
お母さん
桜遥
お母さん
桜遥
また…怪我しちゃった
痛いの痛いの飛んでいけって
思ってないこと頭によぎって
桜遥
下して
桜遥
いつの間にか泣き出だして
桜遥
桜遥
桜遥
トドメ刺せばどれだけ楽だろう
桜遥
くらべられっ子くらべられっ子
ガキ
桜遥
ガキ
桜遥
桜遥
桜遥
ガキ
ガキ
桜遥
ガキ
ガキ
桜遥
とっくに知ってるよ
ガキ
ガキ
ガキ
桜遥
ガキ
大切な物バカにされる
運命なんだって
桜遥
だから諦めたよ
桜遥
もう諦めた
桜遥
俺をほっといて
ガキ
ガキ
桜遥
桜遥
ガキ
お母さん
桜遥
お母さん
桜遥
お母さん
桜遥
桜遥
桜遥
だけど夢に出てくるの
桜遥
桜遥
可笑しいよね
桜遥
桜遥
ちょっとだけ
桜遥
少しだけど
桜遥
ありのままで向き合っていた
ＸＹ＆ＸＹＺ
桜遥
どのチームに属してみても
先輩
桜遥
桜遥
先輩
先輩
先輩
桜遥
失敗ばかり目立つようで
桜遥
暗いの暗いの怖いなって
思ったら身体一つでさえ動かなくて
桜遥
桜遥
桜遥
蓋して
桜遥
好きなことも霞むから
梅宮一
梅宮一
先輩
隣の彼は旗を揚げていた
桜遥
くらべられっ子くらべられっ子
お母さん
梅宮一
とっくに知ってるよ
お母さん
お母さん
桜遥
大した結果も出せないで
お母さん
桜遥
図々しく生きてるよ
だから息を吐いて
桜遥
口を塞いだ
桜遥
俺を…ほっといて
桜遥
瞳とじるの
桜遥
梅宮一
桜遥
梅宮一
桜遥
梅宮一
平行線から交わって
梅宮一
桜遥
桜遥
あぁくらべられっ子くらべられっ子
とっくに知ってるよ
最期の日まで報われない
ことも
桜遥
梅宮一
桜遥
桜遥
桜遥
桜遥
梅宮一
桜遥
くらべられっ子くらべられっ子
梅宮一
梅宮一
梅宮一
梅宮一
周りが何にも見えなくなって
梅宮一
梅宮一
梅宮一
梅宮一
勝手に決めつけてるよ
梅宮一
梅宮一
梅宮一
本当は!
梅宮一
桜遥
息を止めていた遥を
梅宮一
桜遥
抱きしめて
桜遥
梅宮一
梅宮一
桜遥
梅宮一
桜遥
2人は
梅宮一
桜遥
手を繋いで
主✯
主✯
主✯
主✯
主✯
