TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

青赤

あーるじゅうはち入り

ねえなんで、

なんでっ、るとくんばっかり、っ

俺だけって言ってくれた言葉はどこにいったのっ、

俺、見ちゃったんだよ、?

るとくんとホテル入っていくの、

だから、さ、もう、いいよね、

俺は傍に居る彼を押し倒した

チュッ

ころん

んっ、!?

りいぬ

はっ、ん..っちゅ、、ぁん、

ころん

え、ちょ、どしたnっ、ん、

俺は彼のズボンのチャックをカチャカチャと外し、彼の"モノ"をだす

ころん

え、ねっ、りいぬくっ、ちょ、!

俺は自ら自分のを彼の中に入れ、腰を上下に動かす

りいぬ

んっ、あぅ、、はっ..っ、

りいぬ

ぅっ、あ"っ、ん、、ひぅ、

ころん

ねっ、ほんとっ、ちょっ、ぁっ、

ここでは俺と彼の甘い声で響いていた

これが、最後の夜になるだろう、

るとくんと居た方が楽しそうな彼の顔を思い出す、

彼はきっと、もうに目は俺に向いていないんだろう

彼と性行為を出来るのも今日で最後

だからっ、せめて今日だけは、許し、て、

ズチュッズチュッ

りいぬ

ん"っ、!?あぅっ、や、らっ、

ころん

ふっ、ほんとに可愛いやつ、

その言葉はきっとるとくんにも言っているのだろう、

なのにも彼のその言葉にドキッとしてしまう俺はきっとおかしい

ころん

ちょっ、しめんなっ、

りいぬ

ゔぁ"ッ、~~♡

ころん

ねえまだ僕イってないんだからつきあえよ

ゴリュゴリュッ

りいぬ

!?ひぅ"っ、~~♡

ころん

ねっ、僕いくっ、、

ころん

ぅあっ、~♡

彼と俺の熱い夜は終わってしまった

りいぬ

んん、パチッ

俺は重い瞼をもちあげ、目を開けた

そこにはカーテンから綺麗な光が差し込んでいた

横に彼は居なかった

きっと、るとくんの所に会いに行っているのだろう

俺は服を着てご飯を食べ、普通に過ごした

7時頃、彼への手紙を置いてマンションの屋上へ駆け上がる

りいぬ

うう、さむっ、

まだ2月というのもあり、夜はかなり冷えていた

俺は段の上に立ち彼を待つ

バタンッッ

ものすごく大きい音がしたかと思えば、彼が屋上へ続くドアを思いっきり開けていた

ころん

りいぬくっ、まって、!

りいぬ

なにが、?

ころん

しぬ、つもりなん、でしょ、?

りいぬ

っ、はは、分かっちゃったか、

ころん

ねっ、りいぬくっ、

りいぬ

ころちゃん、

りいぬ

ころちゃんって来世って言う言葉を信じる、?

俺は変な質問を彼に問う

ころん

っ、は、?

りいぬ

今世では俺ところちゃんは、合わなかったのかなっ、て、

りいぬ

だから、俺ね、この上にある青い空を抜けて来世こそ、ころちゃんとずっと一緒にいたいんだニコッ

ころん

どう、いう、、

りいぬ

ニコッ、じゃあね、

ころん

っ、りいぬくっ、!!!

りいぬ

___ポロッ

ころん

っ、!!

"るとくんと幸せにね" __________

来世では、どうか

あなたから本当に愛される恋人になれますように__

138タップお疲れ様でした🙌🏻💖

皆さんお久しぶりですね( ᴗ ̫ ᴗ )🌟

こんな長く書いたの久しぶりかもです💭

無言ブクマ🙅🏻‍♀️です💧

この頃多いのでした方晒します😖

では次のお話でおあいしましょう👋🏻

この作品はいかがでしたか?

400

コメント

22

ユーザー

ブクマ失礼します!!

ユーザー

ブグマ失礼します

ユーザー

ブクマ失礼します!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚