/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
死ね
死ね
死ね
全部無くなれ
ネットに溺れた僕
そう僕が小5の時
A
やーい！
A
るいの名札隠した！
るい
おい笑やめろよ笑
A
どこにあるか探せよ！
るい
今 勉強してるから 無理ー！
A
あと回しで良くね？
この時の僕は、
覚えてが悪くて
特別クラスに入ってた
A
はーい帽子と名札と筆箱隠した！
るい
おい これだと勉強出来ないやん
A
したいなら探せば笑？
その時先生は、
子供の遊びだと思って何も言わなかった
でもあの時の僕は、
遂に来てしまった
A
はーいw教科書と本隠した！
るい
お前本当にいい加減にしろ！
ホウキを振り下ろす
るい
あっ
A
ヴぅ痛いよぉぉぉ！
Aは、頭から血を流した
k
しぇんせい！
先生
るい！
先生
A保険室行くぞ！
それからの記憶がない
色んな先生怒られた
親にも殴られ怒られた
誰も僕の話を聞かずに怒った
それから僕は、
部屋に引きこもる用になった
るい
はぁ...自分は、何やってるだろう
それからスマホ触りながらとある
YouTubeの歌い手を見った
J
どうもJでぇーす！
To
うるさいねん！
J
Jでぇーす(小声)
To
聞こえないわ！
僕は、その動画で笑った
その人の動画を見ってて
明るくなる
その後
父親が浮気をして
父親が出っていて
お母さんは、父親の悪口を言い
兄弟も母の悪口言っていた
楽しみの動画を見て
悪口を聞いて
おままごとして
悪口を聞いて
動画見て
悪口聞いて
その繰り返しだった
あっという間 転校して中学生になった
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
