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主
主
我ながらに変態やろ
主
主
かなまふ注意 口調迷子 喘ぎ声あり 奏ちゃんめっちゃS 通報厳禁
いってらっせー
( 奏とまふゆは同居してます )
2人で作曲中
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そう思い、冷蔵庫を覗いた
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そう考えついた時、リビングのテーブルの上に 何かの"薬"があるのを見つけた
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その薬の袋にはこう書いてあった
「効果抜群!誰でもとろとろになっちゃう媚薬!」
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まさかのその薬は「媚薬」だった。 奏は「媚薬」の意味を知っているのか 恥ずかしそうに頬を赤らめた
その媚薬の袋の横に紙が1枚添えられていた
「主からのプレゼントです! まふゆちゃんにこっそり飲ませてあげてね!」
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大事なまふゆに、 得体も知れない薬を飲ませるのには 抵抗がある様だ
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そう思い、ちょうど淹れ終えていたコーヒーに 薬を入れ、かき混ぜる
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少しわくわくした様子でまふゆのいる部屋に戻る
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そう言い、まふゆに媚薬とコーヒーの入ったコップを渡す
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早速 、 奏の淹れたコーヒーに口を付ける
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少し不自然な甘さを感じながらも、完飲した
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少し時間が経ち
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そう言い、優しくまふゆの肩に触れる
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まふゆを布団に優しく押し倒す
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まふゆの頭からお腹にかけて、優しく指でなぞる
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服越しにまふゆの胸を揉む
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胸の突起部分を指で押す
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まふゆの服を優しくスルスルと脱がす
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まふゆの下半身から勢い良く白い液体が放出される
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余韻で呂律が回っていないようだった
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まふゆのま◾︎こに勢い良く指を挿れる
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ま◾︎この中を指で掻き回す
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そう言い、自分の下半身を指さす
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END
主
主
主
主
主
主