コメント
5件
最高すぎません……??! 尊( ´ཫ`)死
まぢで最高ですッッッッ!!!!!!!(鼻血 続きだしてくれたら飛びます。 ( ´ཫ`)尊い..............
最高過ぎます♡♡!!:( ;´ཫ`;): 続き待ってます!!!
作者
作者
ぼく
どのくらい時間が経っただろうか。 ぼくは目を覚ました。
ぼくはエーミールの部屋から別のベッドルームに移動していた。
ぼく
動こうとするとギチギチ、と 触手がぼくを強く縛ってくる。 どうやら縛られたまま 眠っていたらしい。
ぬるぬるとぼくの体肢を締める その触手の感覚が より気分を悪くさせた。
ぼくは起きたばかりで覚醒していない瞳をゆらゆらさせていると、目の前にふと気配を感じた。
ぼく
ゆっくりと真正面を向くと、 そこには頬杖を付きながら しゃがんでぼくを眺めているエーミールの姿が。
ぼく
エーミール
さらりとした笑顔で ぼくに手を振るエーミール。
ぼく
エーミール
ぼく
エーミール
ぼく
エーミール
エーミール
エーミール
ぼく
エーミール
そう言って、ぼくの鼻をつつく。 ぼくは抵抗しようと 必死に触手の中の腕でもがいた。
ぼく
ぼく
ぼく
ぼく
エーミール
エーミール
エーミール
ぼく
エーミール
エーミールはポケットからまた違うボタンを取り出してそれを押した。
ブブブ…
ぼく
エーミール
エーミール
たしかになにか違和感を感じていたが、 まさかぼくのお尻の穴にそんなものが入っていたなんて…。
ぼく
エーミール
エーミール
ぼく
エーミール
ぼく
エーミール
エーミール
ぼく
エーミールは別の小さい丸いローターを取り出してぼくの局部に付け始めた。
ぼく
エーミール
エーミールは不敵な笑みを浮かべてローターのスイッチをオンにした。
ブブブブ…
ぼく
エーミール
ぼく
ぼく
エーミール
エーミール
ぼく
エーミール
エーミールは両方のローターの強度をひとつ上げた。
ぼく
エーミール
エーミールが眉を下げて何かをグッとこらえるように笑う。
エーミール
ぼく
エーミール
エーミール
エーミール
エーミール
ぼく
エーミール
エーミール
エーミール
また、ローターの強度をひとつ上げた。
ぼく
エーミール
エーミール
エーミール
エーミール
エーミール
エーミール
ぼく
エーミール
エーミールのやけに優しく囁くその声がまた、ぼくをびくりとさせた。
ぼくは回らない頭の中で 必死に頷いた。