主
主
主
主
主
主
主
主
isg
isg
あれから俺たちは互いを確かめ合うかの ようにキスをするようになった。
kis
kis
isg
kis
isg
俺たちはさらに深い関係になった
世一とキスをしている間だけは
親友以上になった気がした。
親友以上恋人未満、こんな関係が 俺には心地よかった。
isg
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今この瞬間、俺だけが潔世一の 視線を独占している。
そう思うとたまらなかった。
俺は世一への欲がどんどん 膨らんでいった。
ずっと一緒にいたい。
もっと二人の世界を持ちたい。
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モブ男(潔の友人)
モブ(潔の友人)
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だが世一の世界にはあまりにも 人が多すぎた。
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kis
isg
isg
kis
kis
isg
isg
kis
isg
isg
isg
kis
kis
isg
isg
isg
isg
ああ、クソみたいな気分だ。
俺よりもそいつを優先するのか?
お前の1番は俺だろ?
kis
isg
モブ2
モブ
モブ2
モブ
モブ
バキッ
モブ
モブ
kis
kis
モブ
モブ
ドカッ
バキッ
お前のせいだ。
kis
kis
お前がくだらないことするから 他の人間が俺たちの間に入ってくるんだ
バキッ
モブ
ドカッ
モブ
モブ
モブ
kis
バサッ📕
モブ男(潔の友人)
モブ男(潔の友人)
kis
kis
モブ男(潔の友人)
kis
kis
モブ
kis
モブ男(潔の友人)
isg
isg
isg
kis
そうだ。
これでいい。
世一、お前は俺の傍にいろ。
isg
isg
kis
isg
それからというもの
俺たち二人の間に入ってくる人間は 居なくなった
俺は完全に油断していた。
プルルルルル📞
kis
isg
カイザーの父
カイザーの父
kis
カイザーの父
カイザーの父
kis
電話で部屋を出て戻った時だった。
ドサッ
カイザーの兄
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カイザーの兄
カイザーの兄
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俺と世一が仲良くしているのに 痺れを切らした兄が
世一を押し倒して服を脱がせていた。
kis
バキッ
俺は思わず兄を殴った
カイザーの父
騒ぎを聞いて父が駆けつけた。
カイザーの兄
カイザーの兄
カイザーの父
父は兄の腕を引っ張り別室へ 連れていった
kis
kis
isg
kis
kis
isg
isg
世一は俺を抱きしめてそう言った。
あれ以来兄は父の信頼を失い、
母方の実家に送られた。
カイザーの父
カイザーの父
カイザーの父
カイザーの父
カイザーの父
反吐が出る
あんなに可愛がってた兄を
自分の顔に泥を塗ったからと あっけなく家を追い出すなんて。
正直父の会社なんて継ぎたくない。
だが
俺が社長になれば
世一を幸せにしてやれるだろう
社長になったら大きな家を建てて 2人で暮らそう。
そんな想像をして、 俺は父に返事をした。
kis
カイザーの父
それから俺は社長になるために 全力を尽くし、将来が約束された。
isg
isg
isg
世一が目を輝かせてそう言った。
kis
kis
kis
isg
isg
kis
そう言って笑う世一に キスをした。
isg
isg
kis
isg
カシャ📸
モブ女
モブ女
主
主
主
主
コメント
7件
すいません。次の話見れないの私だけでしょうか?確認お願いします
ハピエンがいいです!お願いします!
やば、最高過ぎて300いいね増やしちゃった