主
こんばんわ!
副管理人
何ならもう一日過ぎましたよ
主
確かに…
主
まぁそれは置いておき
主
KINGの深夜ラジオ始まるよ!
副管理人
いえ~い(棒)
主
今夜のゲストはみんな大好き
主
副管理人で~す!
副管理人
んで、今日は何を話するんですか
主
んー、最近あったんだけど
主
ワンちゃん物語にするかもだけど
主
「本当の優しさを考えてほしい」
主
本当の優しさを作るは本当に難しいです
主
というか、まず誰に優しく
するかにもよりますよね
するかにもよりますよね
主
その人にとって優しいが
何かとかが違うっていうのも
何かとかが違うっていうのも
主
あるんだけど
主
自分へ優しくするのも難しいですよね
主
それと前いわれたんだけど
主
「8時間は寝たほうがいいよ
自分で自分の首を
絞めてることに気づかないの?」
自分で自分の首を
絞めてることに気づかないの?」
主
と言われました
主
正直私はこう思うんです
主
それは正論かもしれない
主
だ・け・ど
主
余計なおせっかいなんだよ
主
私は勉強が苦手、だから時間がかかる
主
私は小説家を目指してる、だから
勉強は私にとってそんなに重要じゃない
勉強は私にとってそんなに重要じゃない
主
だけど、学校だから
やらなきゃいけない
やらなきゃいけない
主
やりたいことをしてたら
いつの間にか時間が過ぎてる
いつの間にか時間が過ぎてる
主
ごめんな?マイペースなんだ
主
ただ、眠いけど
後悔はしていない
後悔はしていない
主
私は自由に私の
やりたいことをやってる
やりたいことをやってる
主
それの何が悪い
主
君の勝手な当たり前を
押し付けないで
押し付けないで
主
私は君にとって
不幸に見えるんですか?
不幸に見えるんですか?
主
それとも私君に迷惑かけました?
主
私いくら眠くても授業中
寝たことなんてありません
寝たことなんてありません
主
その優しさは私にとって
ただの「知ったかぶり」
ただの「知ったかぶり」
主
にしか思えません
主
だからいちいちつっかっかって
来るのであれば
来るのであれば
主
僕のことをちゃんと
知ってからにしてほしい
知ってからにしてほしい
副管理人
ただそれは自分勝手
副管理人
「だから何も言わない」
副管理人
ですよね?
主
…うん
副管理人
話が長いんですよ
副管理人
感情が高ぶると話長くなるの
そろそろ直しましょうよ
そろそろ直しましょうよ
主
・・・はい
主
まぁとにかく私の言いたいことは
主
暇な時間があれば「優しさ」
というものを自分なりに考えて
というものを自分なりに考えて
主
みるのもいいよねということです
副管理人
はぁ…ほんとに話長いんですよ…
主
ごめんて…
副管理人
別にいいんですけど
早く終わらせますよ
早く終わらせますよ
主
それではみなさん!
副管理人
またのお越しを
お待ちしております
お待ちしております