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作者
作者です。
作者
今日(2月17日)に見た夢を書きます。
ここからスタートです。 ※涼様と私は付き合ってて同居もしている設定です。
ゆうき(作者)
行ってきます。
橋本涼
…
学校に着くと瑞稀がいた。
ゆうき(作者)
瑞稀…😭
井上瑞稀
よ！ゆうきどうした？
ゆうき(作者)
あのね…
井上瑞稀
あっ！ごめん用事思い出した！
瑞稀が私から離れようとした。
だが私は瑞稀の手を掴んだまま離さなかった。
井上瑞稀
ゆうき？
ゆうき(作者)
😭
井上瑞稀
も〜💖どうしたの？
そう言って私を抱きしめてくれた。 そして私は泣きながら瑞稀に涼のことを話した。
井上瑞稀
そんなことがあったんだね…よく頑張ったね…
そう言って頭を撫でてくれた。
そこへ涼が来た。
橋本涼
瑞稀…なんでゆうきと…俺の取ろうとしてるな…(ボソッ)
ゆうき(作者)
あっ…涼…これは違くって…
橋本涼
瑞稀どういう事だよ！
ゆうき(作者)
涼！！！瑞稀は悪くないの！瑞稀は私の話を聞いてくれてただけ！
橋本涼
だとしてもハグは…
女1
涼くん！瑞稀くん！ゆうきさん！大変！優斗くんが！
橋本涼
ちっ！話は後でじっくり
それより優斗はどこにいるの？
それより優斗はどこにいるの？
女1
屋上…
井上瑞稀
あいつ…死のうとしてるんじゃない？
橋本涼
あっ。そうかも！瑞稀急ご！
井上瑞稀
うん！ゆうきはここにいて！危ないから！
ゆうき(作者)
やだ！行く！優斗は私の友達だから！
屋上に行くと飛び降りようとしている優斗とそれを止めてる作間(龍斗)と猪狩(蒼弥)がいた。
橋本涼
ちょっと！優斗！なに死のうとしてるんだよ！
井上瑞稀
死ぬのなんてやめろ！
私は瑞稀に隠れて泣いていた。
作者
最悪なことにここで目が覚めてしまってここまでしか書けませんが夢の中だけでも涼様の彼女になれて最高でした！
以上作者でした。
以上作者でした。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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