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廉
美月はよ
紫耀
美月ちゃんおはよう
話しかけたいけど無視
廉
おい。聞こえてんの
紫耀
みーつーきちゃん
無視無視
ブリ子
美月ちゃんその調子ボソッ
美月
は…い
廉
おいブリ子！なんでこいつが黙ってるか知ってんの？
ブリ子
いやぁーなんのことですかぁー？
紫耀
もういい。ありがと
2人がこっちに近づいてくる 走ろうとすると
廉
ガシッ
廉
なんで俺らのことさけんの？
ブリ子
後でこい口パク
私は廉の腕を振り切った
廉
おい！ちょっと
紫耀
廉。美月ちゃんには美月ちゃんの事情があるんだよ
廉sidu あいつなんか隠してる 気のせいかいやきっとそうに違いないってなんであいつのこと考えてんだ 俺あいつのことが… いやいやないない
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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