これからあとは覚えていない。
ただ、
絶望したことだけは覚えている。
今までの前世とあなたは変わらず、俺が呼んだらきてくれる。
そんな優しいあなたが
山本
山本
ずっと前からあなたは俺の光で。
山本
そういうと、ねっぴーは首を縦にふった。
ねっぴー
ねっぴー
ねっぴー
ねっぴー
ねっぴー
ねっぴーは俺に抱きつく。
ねっぴー
ねっぴー
ねっぴー
ねっぴー
ねっぴー
ねっぴー
ねっぴー
ねっぴー
ねっぴー
2人とも泣き崩れながら、この幸せを噛み締める。
山本
山本
あの日から、ずっとねっぴーと一緒にいる。
それがとても幸せで。
山本
ねっぴー
急にねっぴーが手を握りしめたかとおもったら、口を開いた。
ねっぴー
ねっぴー
真面目な目でこちらを見つめながら、
ねっぴー
気がつくと、目の前にはねっぴーの顔があって。
しばらくしてねっぴーの顔が離れた。
ねっぴー
ねっぴー
これが''ファーストキス''と気づくのは、少し時間がかかった。
すーぱーひーろー。 第7話を閲覧いただきどうもありがとうございました。
そしてすーぱーひーろー。完結でございます。
読者様のリクエストがありましたら、後書きも書こうかと。 書いて欲しかったらコメントによろしくお願いします。
最後まで書けたのは読者様の皆様のお陰でございます。 本当にありがとうございました。
……おや?こちらに山本さんが走ってきております。
え、っちょ私のマイクが_____
山本
山本
山本
山本
山本
はい、取り戻しました。
山本さんがおっしゃった通り、御本人様には一切関係ありません。
関係あったら面白いのに……()
あ、失礼。
ではおさらばしましょうかね。
また会えるのを楽しみにしております。
全7話お越しくださってありがとうございました。
またのご来店お待ちしております_____。
コメント
14件
後書き楽しみにしてますね!! おおふく様のおかけで山本という人材にあえたこと、嬉しく思います〜
いや、どっちともパッピエンドで良かったよー(T^T) 最後どっちとも幸せになってて嬉しい
神様ですか、? 後書き是非是非見たいです🥺