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SnowManBL集

4 - ふかこじ

♥

2,389

2022年02月12日

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fkサイド

最初に一言、俺と康二は付き合っている これはグループ内でも全員に知られている事だ

ゆり組、あべさく、俺と康二は グループ内での公認のカップルだ

ふっか

……チッ

「飲み行かない?」 確かにそう皆を誘ったのは俺だ

でも最初からこんなことなるなんて知ってたら 俺は皆を誘ってないし康二も連れて来てない

こーじ

さっくん~♡

さっくん

どうしたのぉ?こーじ??

めめ

康二酔ってるね笑

そう、いつもだったらそんなに飲まないので 酔うことのない康二が酔っている、それもかなり

こーじ

えへへぇ//さっくん~

さっくん

ん~?

そして何より、さっきから 佐久間との距離が異様に近い

こーじ

え〜なんでよぉ?

ギュ

しまいには佐久間に抱きつく康二の 間に入って2人をひっぺがしたい気持ちを抑える

イライラする気持ちが収まらず、 机の下で貧乏揺すりをしてしまう

それに気づいたらしい阿部ちゃん 阿部ちゃんは顔に出していないけど これはかなり怒っているのでは…?

康二が一方的に佐久間に絡んでいるので 本当に申し訳ないと思う

ふっか

にしてもあいつ今日帰ったら覚えてろよ…

そんな俺の目の前で

こーじ

さっくんてさぁ…

さっくん

んにゃ?

康二が顔を佐久間の顔に近づける

ふっか

…は?

こーじ

ホンマに可愛いよなぁ…///

とろんとした顔でうっとりしたように言う康二 なんだよその顔…

俺以外に見せてんじゃねぇよ

気がついた時には阿部ちゃんが佐久間を 引っ張って店を出ていた

めめ

帰っちゃいましたね…笑

ひーくん

だな笑

こーじ

えぇ…どうしたんやろぉ?

めめ

半分康二のせいだけどね笑

照が俺を横目で見る

ひーくん

じゃあ…俺らもそろそろお開きにするか

こーじ

えぇ~嫌やぁ、まだみんなとおりたいもん!//

ふっか

……いや、帰るぞ康二

こーじ

ふぇ?

ふっか

もう遅いだろ、ほら

康二を引っ張って立たせる

こーじ

つぁっ、ちょっ…ふっかさぁん?//

ふっか

((ボソッ これ以上俺を怒らせんなよ

ふっか

じゃ、俺らも先帰るから

ひーくん

おー

ふっか

あっ、めめ

めめ

なんすか?

めめを呼んで、耳元で小さな声で

ふっか

照のこと頼んだぞ

めめ

あぁ…うっす

ふっか

んじゃ、

ふっか

康二、俺ん家帰るからな

こーじ

えっ?はぁい//

こうして俺はめめに照を託して、 康二を連れて店を出た

kjサイド

ふっか

ん、康二

こーじ

あ、ありがとうございます

水を渡してくれるふっかさん おかげでだいぶ酔いも覚めてきた

でも家に帰ってからふっかさん なんか、喋ってはくれるけど全然笑ってくれへんのよ

俺なんかしたんかなぁ? 店での記憶あんまないんよ

こーじ

ふっかさぁん?

ふっか

どしたの?

こーじ

俺、店でなんかしたん?

こーじ

そのふっかさんを怒らせるようなこと…

fkサイド

どうやら康二は自分が何をしたのか分かってないらしい

まぁ酔ってたもんな、記憶あんまりないよな でもさ、俺やさしくねぇから

ちゃんと言って、叱ってやらないとな 、わら

ふっか

こうじさぁ

こーじ

はぁい

ふっか

今日なんであんな酔っちゃてたの?

こーじ

えっ?確かになんでやろ?

ふっか

まぁ、だよね

ふっか

とりあえず康二しばらく飲み行くの禁止ね

こーじ

えぇ!なんでですかぁ?

ふっか

お前、酔うと他の奴との距離近すぎ、ベタベタしすぎなんだよ

ふっか

あと…顔

こーじ

顔ですか?

ふっか

そぉ、酔った時のあの赤く染まった顔、あのシてる時の顔みたいな

こーじ

っ…//そんな顔しとらんもん!!//

ふっか

それがそんな顔になってるんだよねぇ~

ふっか

あの顔見れるの彼氏である俺だけの特権なんだからさぁ、

ふっか

俺以外に見せちゃダメ…いや見せんな

真面目なトーンに変え、康二の目を見て言う 康二の顔が少し赤くなっている、ほんと可愛いなぁ

こーじ

分かったから…//その、ホンマにすいません///

ふっか

ん、いいよ

ふっか

でもお仕置はするけど、わら

グッ(お姫様抱っこ)

こーじ

ふあっちょっ///って、えっ!今完全に許して貰える流れやったやん!

ふっか

許したよ?でもこれとそれとでは話が違うでしょ?

ふっか

ふっかさんはそんなに優しくないよ?わら

こーじ

いや、顔が笑っとらんで…

fkサイド

ふっか

チュ、んっ…

こーじ

んっ…んっぁ、ふっかさ…///っ

こーじ

ふっ…っ…あッ、ん//

ふっか

んっ…ー?

こーじ

あっ…ぅふっ、んっ…♡

ふっか

プハァ

こーじ

はぁっ…ん、

ふっか

康二キス本当に好きだよね、顔めっちゃ蕩けてる♡

こーじ

だって…ふっかさんのキス気持ちいんやもん…///

ふっか

はぁ?お前…可愛すぎたろ///

ふっか

俺マジで歯止めきかないかも…でもまぁお仕置だからね、わら

スっ

康二の服の中に入り、手をまさぐりながら 胸の飾りに手を伸ばす

こーじ

あっ、///やっ…そこ…ダメっ//♡

ふっか

ん〜なんで?

胸の突起を手を動かし、指で 引っ掻いたり、摘んで引っ張ったする

キュッ

こーじ

あぁんっ…!//

ふっか

はぁ… やばっ///

ふっか

乳首触られただけでこんなによがっちゃうなんて…

ふっか

めっちゃ淫乱じゃん♡

こーじ

んっ…誰のせいやとっ、思っとるん///

ふっか

そうだね、俺のせいだね…でも今俺にそんな口聞いて良いのかな?

康二の乳首をを口で舐めながら、 空いている手でもう片方の寂しそうな 康二の飾りを手で弄る

クチュクチュ…チュパ

こーじ

あぁっ!…あんっ…!///

こーじ

ふっ…んっ///ふっかさぁん…むねばっかいやぁ…///

ふっか

だーめー、康二には胸だけでイッて貰うから

康二の下を見るとズボンの上から膨らんで いるのが分かった

ふっか

ここ苦しいんでしょ?そろそろイきそうなんだろ?

スリッ

ズボンの上から股間を触る 康二がピクッと反応する

こーじ

んっあっ…///イきそうっ…

ふっか

…いいよ

康二の乳首をさらに強く攻める

クチュクチュ…チュ…キユッ ギュ

こーじ

あっ、あぁん!///もぅ…イくぅ…///

最後に強く康二の乳首を強く弾く

ビンッ

こーじ

あっ!だめぇ…!//イくぅ!//

ふっか

んっ…よく出来ました チュ

こーじ

はぁ…ん

ふっか

じゃあ下触って上げるね

康二のズボンに手を伸ばし、そのまま ズボンを脱がしてポイッと投げる

プルン

ふっか

康二のかあぁいいね♡もう先走り出てる…

こーじ

ちょっ…//言わんでやぁ

グチュグチュ

こーじ

んぁっ…んっ//あっ♡

康二のをゆっくりと上下に扱う そしてもう片方の手を康二の穴の方へ伸ばす

ふっか

康二のここ濡れてる、指もう入りそうじゃん

クプゥ

康二の穴に指を最初から2本入れる

グチュグチッ

こーじ

ああっ!///…やぁっ、あんっ!

ふっか

康二のここめっちゃ柔らかいね♡

ふっか

穴弄られながら、息子触られんの気持ちいでしょ?

クチュクチュ、グチュグチュグチッ

こーじ

ふあっ…!んっ...///気持ちっ、い♡あっ///

こーじ

ああっん!…だめぇ///またぁ、イくうっ!!//

ビュルル

康二が背中を反り返してイく その姿を見た俺は限界が来たらしい

ふっか

はぁ…まじでもう無理だわ…俺の股間も我慢の限界

こーじ

ふえっ?///

ふっか

康二、もう俺の康二の中に入れていい?

ズボンを脱いで大きくなった 俺のものを康二に見せる 康二は顔を赤くしている、俺の物に興奮しているようだった (お仕置どこいったんだろう…)

こーじ

うんっ…ふっかさぁん///、ええでっ…//

ふっか

じゃあさ…可愛くおねだりして♡

こーじ

なっ///

ふっか

康二も早く入れて欲しいんでしょ?

ふっか

俺も入れたいんだから、早く~

言ったでしょ?俺そんなに優しくないよって

こーじ

…入れて

ふっか

こーじ

俺のっ///淫乱な穴にっ//ふっかさんのっ///…ちょっ、だぁいっ?

ふっか

おまっ…本当っ//合格

ズププ

こーじ

あぁっ!はぁんっ…///…あっ!

ふっか

はっ…入った//動くそ

康二の腰を持ち上げ、俺は最初から 激しく、強く奥をつく

ズチュズチュグチュグチュズチュ

こーじ

あっ!///あんっ!…ふっかぁ、さぁん///♡

こーじ

おくぅっ…///んあっ…♡!

グチュグチュズチュズチュズチュ♡

ふっか

んっ?奥いいっしょ?//

こーじ

うんっ気持ちぃ///だから…もっとっ//奥ついてぇ?

ふっか

っ///おいあんま煽んなよ//

ふっか

じゃあいくぞっ//

煽られたからには仕方がないでしょ? 康二のいい所を重点的に攻める

ズチュズチュズチュグチュグチュグチッ♡

こーじ

んあっ…!あっ!あんっ///

こーじ

あっ♡ふっかっ…!//さんっ…もっ、///イくぅ!

ふっか

ふっ、かわぁい///いいよっ、一緒にイこっか

ラストパートをかけて 腰を大きく動かす

こーじ

んぁぁぁぁっ!…///あっ、あァ…!!

ふっか

俺もっ…出すっ、//

ビュルルルルルルル♡

俺が康二の中で果てると康二もイく

こーじ

んっ…はあっ///

ふっか

はぁ、はぁ…

こーじ

あっ…ふっか、さん//

ふっか

ん、こうじ疲れただろ

ふっか

先に寝な、おやすみ チュ

こーじ

おやすみなさい…//

こーじ

スゥスゥ

ふっか

こうじぃ…もう俺の事怒らせんなよ~

そう言って康二の頬を撫でる

こーじ

んっ…ピクッ

ふっか

本当にかわぁい…♡

fkサイド

朝起きると康二がベットにいなかったので 部屋から出てリビングに向かうとキッチンに康二の姿が見えた

ジュージュー

ふっか

ん~康二?

こーじ

あっ!ふっかさん起きたん?

こーじ

先に起きたから朝ごはん作っとこと思って

ふっか

お前…元気だなぁ…

こーじ

いやいや///正直腰はめっちゃ痛いで?

こーじ

ふっかさんが昨日あんなにするからやん…//

ふっか

まぁね、わら

ふっか

これに懲りたら、酒の飲みすぎには注意しろよ

康二の背に周り 後ろから抱きつく

こーじ

ちょっ///ふっかさん!

ふっか

いいじゃん、朝起きたら康二いなかったんだし、堪能させて

こーじ

もぉ、しょうがないなっ!///

そう言って頬を膨らませる康二はめっちゃかわいい その時、俺のスマホがブーと鳴った スマホを見るとめめからメッセージが来てた

めめから「上手くいきました」 そう一言送らて来ていた 「良かったじゃん」そう一言そえる 思わず笑みが零れた

こーじ

ふっかさん?

ふっか

あぁ、ごめん

こーじ

むぅ、俺が居るのにスマホに夢中にならんでくださいよぉ…

ふっか

はっ?なにそれ、かわぁいぃじやん?

こーじ

もっ、もう、しらんもん!//

ふっか

えぇ~こうじぃ~

とかいうやり取りを送りながら俺たちは 朝から2人で甘い時間を過ごした

はい…ふかこじ、終わりました…

今までで1番長かったですね…もう途中から諦めました笑

次は残りの2人…の前に

あべさくのハートが想像以上に押して貰っていたので

あべさくの続きを出します!

では、今回も読んで頂いた方ありがとうございました!

この作品はいかがでしたか?

2,389

コメント

15

ユーザー

あぁ…最高過ぎる… 腐女子にはたまらないやつだ

ユーザー
ユーザー

めっちゃ面白かった!あべさくも楽しみ!

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