fkサイド
最初に一言、俺と康二は付き合っている これはグループ内でも全員に知られている事だ
ゆり組、あべさく、俺と康二は グループ内での公認のカップルだ
ふっか
「飲み行かない?」 確かにそう皆を誘ったのは俺だ
でも最初からこんなことなるなんて知ってたら 俺は皆を誘ってないし康二も連れて来てない
こーじ
さっくん
めめ
そう、いつもだったらそんなに飲まないので 酔うことのない康二が酔っている、それもかなり
こーじ
さっくん
そして何より、さっきから 佐久間との距離が異様に近い
こーじ
ギュ
しまいには佐久間に抱きつく康二の 間に入って2人をひっぺがしたい気持ちを抑える
イライラする気持ちが収まらず、 机の下で貧乏揺すりをしてしまう
それに気づいたらしい阿部ちゃん 阿部ちゃんは顔に出していないけど これはかなり怒っているのでは…?
康二が一方的に佐久間に絡んでいるので 本当に申し訳ないと思う
ふっか
そんな俺の目の前で
こーじ
さっくん
康二が顔を佐久間の顔に近づける
ふっか
こーじ
とろんとした顔でうっとりしたように言う康二 なんだよその顔…
俺以外に見せてんじゃねぇよ
気がついた時には阿部ちゃんが佐久間を 引っ張って店を出ていた
めめ
ひーくん
こーじ
めめ
照が俺を横目で見る
ひーくん
こーじ
ふっか
こーじ
ふっか
康二を引っ張って立たせる
こーじ
ふっか
ふっか
ひーくん
ふっか
めめ
めめを呼んで、耳元で小さな声で
ふっか
めめ
ふっか
ふっか
こーじ
こうして俺はめめに照を託して、 康二を連れて店を出た
kjサイド
ふっか
こーじ
水を渡してくれるふっかさん おかげでだいぶ酔いも覚めてきた
でも家に帰ってからふっかさん なんか、喋ってはくれるけど全然笑ってくれへんのよ
俺なんかしたんかなぁ? 店での記憶あんまないんよ
こーじ
ふっか
こーじ
こーじ
fkサイド
どうやら康二は自分が何をしたのか分かってないらしい
まぁ酔ってたもんな、記憶あんまりないよな でもさ、俺やさしくねぇから
ちゃんと言って、叱ってやらないとな 、わら
ふっか
こーじ
ふっか
こーじ
ふっか
ふっか
こーじ
ふっか
ふっか
こーじ
ふっか
こーじ
ふっか
ふっか
ふっか
真面目なトーンに変え、康二の目を見て言う 康二の顔が少し赤くなっている、ほんと可愛いなぁ
こーじ
ふっか
ふっか
グッ(お姫様抱っこ)
こーじ
ふっか
ふっか
こーじ
fkサイド
ふっか
こーじ
こーじ
ふっか
こーじ
ふっか
こーじ
ふっか
こーじ
ふっか
ふっか
スっ
康二の服の中に入り、手をまさぐりながら 胸の飾りに手を伸ばす
こーじ
ふっか
胸の突起を手を動かし、指で 引っ掻いたり、摘んで引っ張ったする
キュッ
こーじ
ふっか
ふっか
ふっか
こーじ
ふっか
康二の乳首をを口で舐めながら、 空いている手でもう片方の寂しそうな 康二の飾りを手で弄る
クチュクチュ…チュパ
こーじ
こーじ
ふっか
康二の下を見るとズボンの上から膨らんで いるのが分かった
ふっか
スリッ
ズボンの上から股間を触る 康二がピクッと反応する
こーじ
ふっか
康二の乳首をさらに強く攻める
クチュクチュ…チュ…キユッ ギュ
こーじ
最後に強く康二の乳首を強く弾く
ビンッ
こーじ
ふっか
こーじ
ふっか
康二のズボンに手を伸ばし、そのまま ズボンを脱がしてポイッと投げる
プルン
ふっか
こーじ
グチュグチュ
こーじ
康二のをゆっくりと上下に扱う そしてもう片方の手を康二の穴の方へ伸ばす
ふっか
クプゥ
康二の穴に指を最初から2本入れる
グチュグチッ
こーじ
ふっか
ふっか
クチュクチュ、グチュグチュグチッ
こーじ
こーじ
ビュルル
康二が背中を反り返してイく その姿を見た俺は限界が来たらしい
ふっか
こーじ
ふっか
ズボンを脱いで大きくなった 俺のものを康二に見せる 康二は顔を赤くしている、俺の物に興奮しているようだった (お仕置どこいったんだろう…)
こーじ
ふっか
こーじ
ふっか
ふっか
言ったでしょ?俺そんなに優しくないよって
こーじ
ふっか
こーじ
ふっか
ズププ
こーじ
ふっか
康二の腰を持ち上げ、俺は最初から 激しく、強く奥をつく
ズチュズチュグチュグチュズチュ
こーじ
こーじ
グチュグチュズチュズチュズチュ♡
ふっか
こーじ
ふっか
ふっか
煽られたからには仕方がないでしょ? 康二のいい所を重点的に攻める
ズチュズチュズチュグチュグチュグチッ♡
こーじ
こーじ
ふっか
ラストパートをかけて 腰を大きく動かす
こーじ
ふっか
ビュルルルルルルル♡
俺が康二の中で果てると康二もイく
こーじ
ふっか
こーじ
ふっか
ふっか
こーじ
こーじ
ふっか
そう言って康二の頬を撫でる
こーじ
ふっか
fkサイド
朝起きると康二がベットにいなかったので 部屋から出てリビングに向かうとキッチンに康二の姿が見えた
ジュージュー
ふっか
こーじ
こーじ
ふっか
こーじ
こーじ
ふっか
ふっか
康二の背に周り 後ろから抱きつく
こーじ
ふっか
こーじ
そう言って頬を膨らませる康二はめっちゃかわいい その時、俺のスマホがブーと鳴った スマホを見るとめめからメッセージが来てた
めめから「上手くいきました」 そう一言送らて来ていた 「良かったじゃん」そう一言そえる 思わず笑みが零れた
こーじ
ふっか
こーじ
ふっか
こーじ
ふっか
とかいうやり取りを送りながら俺たちは 朝から2人で甘い時間を過ごした
主
主
主
主
主
主
コメント
15件
あぁ…最高過ぎる… 腐女子にはたまらないやつだ
めっちゃ面白かった!あべさくも楽しみ!