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主
主
男
ころ
るぅ
男
るぅ
男
ブチッッ💢💢
るぅ
男
るぅ
るぅ
男
るぅ
るぅ
ころ
男
男
男
ころちゃんが蹴られる。
それに我慢できずころちゃんを勢いよく守る。
男
男
るぅ
今度はこっちを蹴る。
なんなんだこいつは…!!
るぅ
蹴られた痛みが僕を立ち上がれない状態にしている。
男
そのとき。
ななり
男
ななり
男
男
ジエ
ななり
さとりーぬ
ななり
男
この後無事逮捕されました。
あれ…私どうしたんだろ…
あ、るぅくんとみんなが守ってくれたんだった…
お礼言わなきゃなぁ。
それにしてもるぅくんかっこよかった。
彼氏だって,えへへぇ
あれ?
なんか声がする
りい
さと
え?私起きてるよ?
さと
りい
あ、るぅくんもおきないんだ。
あれ?なんか声が
聞こえなくなっちゃった。
るぅ
るぅ
さと
りい
さと
さと
るぅ
さと
るぅ
りい
りい
りい
りい
るぅ
さと
さと
さと
るぅ
るぅ
るぅ
りい
さと
るぅ
ななり
さと
ジエ
ころ
全員
ころ
るぅ
ころ
ジエ
ころ
るぅ
まったく,本当に僕のこと覚えてないんですね。
ころ
ころ
るぅ
るぅ
ころ
全員
一週間後の夕方。
僕たち二人で懐かしき秘密基地に行った。
その秘密基地は小さい頃僕たちが遊んだ秘密のところ。
植物たちが僕らを守ってくれるような、とても居心地が良かったのだ。
ころ
ころ
るぅ
ころ
るぅ
ころ
ころ
るぅ
ころ
るぅ
ころ
るぅ
ころside
あれ、なんか
ころ
るぅ
ころ
ころ
るぅ
るぅ
何かが私の中で動いて 頭がクラクラし,そんな私をるぅくんがささえてくれた
あれ、なんだろ。
この香り
この声
この優しさ
全てがとても暖かい。
どうしたんだろ,私。
るぅくんと会ったのは一週間前のはずなのに。
ずっと前から
一緒にいたような
そんな気がする。
るぅくんのことを求めてしまっているの。
ころ
るぅ
ころ
ころ
あれ、記憶がっ…
るぅ