どうも、もつ鍋屋です。 この場所は自分の性癖もあるが、なりよりシリアスな内容のものを描けてない。 そういう点に関して、私が怖いものやお化けが怖いという点もありますが、どうしても書きたい…、けどネタが無いという事で。ネットでネタを貰ってきましたのでそれを元に作っていきます!
気になるお題は…👀
では、書いていくよ。
… 、ドアが閉まります ──
深夜を廻ったその夜、駆け込み乗車の如く、エレベーターに乗る。
エレベーターの中は、誰も居らず、 自分の身体全体が見える鏡があり、壁が寒色ということもあり、一気に冷え込んだ様に感じる。
ジャケットのポケットの中に入れていたカイロを手に持ち、冷えない様、対策をしていく。
長崎¿
と、独り言をいい、目的の〇〇階のボタンを押した。
〇〇階は、此処からとても遠いのでエレベーターでさえ、時間が10数秒かかる。
暇潰しでするかとスマホを取り出した、
長崎¿
長崎¿
謎に表示されている圏外と言う文字、 初めて使うエレベーターだからよく分からないが、此処では圏外となるのか、と心を落ち着かせる。
カチッ
が、そこに付けて停電を起こした。
長崎¿
とりあえずスマホの光を付け、エレベーターによくある緊急ボタンを押す。
が、全く反応しない。
長崎¿
まぁ、いつか助けは来るだろうと、自分に言い聞かせ床に座る。
そした何か赤い光が目を照らす。何だと思い、振り向いた。
─ 階段の表示が光っていた。
その表示には.
'' 66 階 ''
と大きく出ている。 動いているのにその数字は動きもしない。
長崎¿
理性が飛び、焦り散らかしながらスマホの光でドアを照らし必死にドアを叩く。 叩いたら治ると言う昭和の考え方は通用せず、止まりもせず、なんなら加速しているようだ。
そしたらガタンッと強く揺れた。 その瞬間、足を滑らしてしまった。
その瞬間見たのは───。
すると、いきなり電気が着いたのと同時にドアが開く。何階かは分からないがそんな事考えること無く、エレベーターを出た。
長崎¿
暗闇の中に見たあるものへの恐怖が頭に侵入してくる。
長崎¿
長崎¿
ドンッ
長崎¿
ドチュ.. ───!
長崎¿
いきなり─── 、誰かから背中を押されt …ぇ o ちた…、ようだ 、ぁ。 あr れ、 ぇ ?
『 本当にエレベーターに1人だったか ?』
よく思い出しても俺は、スマホなんて持ってきてない。カイロも、簡単に言えば、俺はエレベーターに乗ってどうするんだったけ…?
どうして、?ここまで記憶が無いんだ。 なんで、なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで…!!!!!!!?
あれ。 この人格って俺?
その時、落ちた所から人影が見える。
そいつを月が照らす───。 口角が少し上がっていて、目はつり目。 まさに、俺'の''だった。
意識が朦朧としている中、そいつの口が動き、此方に合図をした。 『 y ..ゃ ッ 、t お 4 n 、んだ 』
白い彼岸花が赤く染色していった。
長崎?
end
お疲れ様です! 文字数が多くて大変でしたでしょ 、✌️ 内容解説ですが、ドッペルゲンガーだったんですよね。''死んだ''方が。 え?死んだ方が? ってなりましたよね?はい、そうです。
まず、この話の前に話があります。 まず、犯人がドッペルゲンガーにこの事件前に遭遇しています。 ドッペルゲンガーに会うと殺される、又は自分と変えられる等と言う噂から犯人はそのドッペルゲンガーを殺す事にします。 そして、事故を装う為、落下死と言うことにする為、このような事をしました。人間は恐怖に油断されてる時がいちばん弱いですから♪
この作品で伝えたいのは、もし、ドッペルゲンガー側も普通に生きてきた人間でドッペルゲンガーと自覚していなかった場合を想像して描きました。
ホラーと言う感じではなかったですね、反省です。( ; ; )
実は、白い彼岸花の花言葉は「あなたを想う」とか一途なんですよね、だから純白さがない真っ黒な感情を寄せました。
そして、彼岸花は寿命がとても少ない、だからドッペルゲンガーの人生と重ねました。
まぁ、ざっくり行ってこんな感じです。 あと、九州には彼岸花多いんですが、関東少ないんですよね。
怪談ネタで使った部分では。 彼岸花 連想させられる風景 ▶︎死や血を連想させられる 消える ドッペルゲンガーが消える▶︎また新たに生まれる エレベーター すれ違う ▶︎ 想像してね。
では、ばいばい👋🏻゛
コメント
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ひぇ...っ...(語彙力低下)