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ｰ応募用紙 𓂃⟡.·Khronicle様ｰ

第1話 - 応募

2025年08月16日

#Khronicle

ぴむ

ｰ応募用紙ｰ

名前↬綾杜楓(アヤモリカエデ) 性別↬中性(♂寄り) 種族↬獏性格↬大人しい.人見知り気味.健気.掴み所がない好きな○○↬音楽楽器花･自然動物夢世界収集嫌いな○○↬刺激の強いもの設定↬あらゆる世界を旅する放浪者行く先々で休憩処「 dreamy feeling 」を営み、仲間の楽器達と音楽を奏でている。導かれたお客さんに合った演奏と一杯のお茶、そして花に彩られた菓子を振る舞い対価にお客さんの”悪いもの”(悪夢だったり、悪い欲だったり病気だったり)を頂く。ちなみに、一度に大量の楽器を奏でることが出来るため一人でオーケストラも出来る。小説への登場↬○です!というか逆に登場させて欲しいくらいです!! 意気込み↬もし合格した暁には0期生の先輩方や1期生の同期とともに配信活動などを通して様々な人に「楽しさ」や「癒し」などを届けれるように、そして自分自身も成長できるよう頑張りたいです!! 世界観↬もし、この星以外に世界が存在していたら……?な話。彼、たった一人だけが他の世界に移動することができ、近未来的であったりおとぎ話のようなメルヘンな世界であったりと彼が訪れる場所によって世界観は様々。そんな異邦の旅人であるにも関わらず、彼はまるでこの世界に住んでいるかのようにその世界に溶け込んでいくのだろう……そして、彼が世界を去る時は夢のようにぼんやりと彼という存在がこの世界からじわじわ消えていくのだ。 ↓(少し小説らしくしたもの) 深い森の中に迷い込んでしまった最中にふと夏に風鈴が揺れるような美しい音がした。まるでこちらこちらと手招くように… 草を掻き分けた先は山にあるにしては綺麗で、でも何故か輪郭がとけているように馴染んでいる少し広い家だった。扉には質素な看板に「 dreamy feeling 」と書かれていた。扉をそろりと開けると、そこにはこの国では見かけた事のないものがいくつも何十個も飾られていた。種類も様々で、部屋の中に幾つもの世界が広がっているような光景だ。先程からずっと流れている音色に、どこか異質で幻想的なこの光景に、思わず見蕩れてしまった。「いらっしゃいませ、どんな夢をお望みですか?」その他身長が低い(140cm程度)のを気にしている。一応身長は可変式なのだが身長が高いほど使う力が多いのでこの身長でいることが多い。重度の収集癖があり、その世界にしかないものは全て手に入れようとする程。なので、どこかの世界で買った四次元収納袋をとても重宝して使っている。容姿 ↓(アイコンメーカーで作ったものです!!差分がいくつかあります。後々立ち絵や資料を描く予定です。)