テラーノベル
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White stageが終わり、少し経った頃 あの日使われた会場は、もう別の準備に入っていた 白い照明も、特別なセットも、すべて片付けられている
tatuya
辰哉が何もないステージを見渡して言う
shota
shota
何がとは言わなかった言わなくても分かる
White Stage たった一夜だけの名前 でも、2人にとっては時間をかけて辿り着いた答えだった
shota
shota
tatuya
tatuya
shota
2人は並んで歩き出す もうステージに立つ時間じゃない でも、歩くリズムは自然に揃っていた White Stage は、もう存在しない でもあの12月に積み重ねた時間も、隣に立つ感覚も、互いを言じた一瞬一瞬も、消えることはない。 それは、次のステージに静かに引き継がれていく
2人は思う 特別な夜が終わっても、物語は終わらない ステージは終わった。でも、そのステージがあった場所は、これからも2人の中に残り続ける。
—End.
コメント
3件
一瞬で終わる。だからいい。六花ちゃんは辞書を作ったほうがいいと思う。うん。(?)