俺には幽霊が見える
それは物心がついた時から。
K💤
……?
K💤
まーま!この人誰?
Y🍭
誰もいないよ?
お母さんには見えていない
K💤
いるの!紫色した髪の人!!
Y🍭
…そっか
紫色の髪した男の人。
k🎯
……
でもその幽霊は優しくて
K💤
わー!見て見て!
k🎯
何〜?
いつも遊んでくれた。
K💤
ちっさい鳥居る!
k🎯
ほんとだ〜!
幽霊という事は分かっていた。
でも、それが誰なのかは知らない
K💤
ねぇまま〜!
Y🍭
どうしたの?
K💤
紫色の髪した人って誰なの?
K💤
いつ教えてくれるの〜!
Y🍭
…くにのお父さん。
K💤
え〜?
K💤
俺の?
Y🍭
そう。
Y🍭
見えるんだね…ニコッ
K💤
うん!
k🎯
……
Y🍭
きっと見守ってくれてるんだよ〜ッ?
お母さんは少し涙声になっていた
K💤
泣いてるの?
Y🍭
ううん…ッポロポロ
K💤
ぱぱに逢えないから〜?
Y🍭
……グスッ
K💤
泣かないの〜、!
k🎯
……ポロポロ
K💤
ぱぱも泣いてるよ〜w
Y🍭
そうなんだぁ…ッポロ
k🎯
ごめん…ッポロ
K💤
ぱぱ謝ってる!
Y🍭
そうなの…?謝らなくていいのに…ッポロポロ
K💤
ぱぱ〜!!ギュッ
ハグをすると、お父さんもぎゅっとしてくれた。
Y🍭
…ギュッ
3人でハグをしたのはこれで最後。