乱歩さんがお客さんと年齢当てゲームをする茶番(おまけ話付き)

本編へどうぞ!!!!

社長室にて

コンビニにて

乱歩が頼まれた品物を持ち、レジへ向かった

乱歩が何か閃いた

乱歩はその声を聞き、コンビニを後にした

探偵社にて

翌日

2人は花火大会へとやってきた

乱歩が指を指す先には10人ほど並んでいるかき氷屋があった

かき氷屋にて

10分後

乱歩がポオの背後から声をかけた

ポオが振り向くとそこには浴衣がはだけた乱歩がいた

ポオは乱歩の浴衣を直しながら言った。

ポオは何か閃いた

ﾄﾞｰﾝ

ﾋｭｰﾄﾞﾄﾞｰﾝﾄﾞｰﾝ

10分後

ポオの家にて

ポオは乱歩の浴衣を腰あたりまで脱がした

ポオは乱歩を抱えたままベッドまで移動し、乱歩をベッドに下ろした

ポオは乱歩の腕を上にあげ、ベッドに括り付けた

ポオはベッドの横にある引き出しからローターを取り出した

ポオは挿れていたものを抜き、ローターを3個ほど挿れた

そして乱歩のなかに挿れた

乱歩は腕を縛っていた紐をちぎり、ポオを押し倒し、上に乗っかった

乱歩は小悪魔のような笑顔で言った。

乱歩は少し間を置いて言葉を続けた

乱歩は疲れ果て、ポオの上で倒れた

2人は一緒に風呂に入り、少しだけシてベッドで2人仲良く眠りについた

翌日の2回目の花火大会は虫くんを入れて3人で行った。