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私の名前は優奈。 あの日私は君と出会った。
優奈(ゆうな)
いつもとは違う道、慣れない通学路。 その時だ!
ドーン!!
優希
優奈(ゆうな)
男の子は手をさし伸ばしてくれた
優奈(ゆうな)
優希
と、男の子は微笑んで その場を立ち去った。
友香(ともか)
優奈(ゆうな)
この子は私の親友の友香。幼稚園の頃から一緒に遊んだりする仲だ。
友香(ともか)
優奈(ゆうな)
友香(ともか)
と、泣き叫ぶ友香。 私のクラスに仲良い人が 1人もいなかった
キーンコーンカーンコーン
チャイムが鳴った
友香(ともか)
優奈(ゆうな)
自分たちの教室に向かった。
ガラッ
教室に入ると、 みんなはもうグループで話していた。
優奈(ゆうな)
優奈は男の子が他の子と話している所を見る
優奈(ゆうな)
優奈は目を逸らしてうつ伏せになった
1時間目の英語が始まった
英語の先生
優奈(ゆうな)
並び終わる
優奈(ゆうな)
この時初めてその男の子は優奈と同じ12月2日が誕生日だってことを知った
そして時は過ぎ、昼休み
そして時は過ぎ、昼休みになった 優奈は屋上に向かった。
友香(ともか)
優奈(ゆうな)
友香(ともか)
優奈(ゆうな)
友香(ともか)
優奈(ゆうな)
友香(ともか)
キーンコーンカーンコーン
友香(ともか)
優奈(ゆうな)
教室に向かおうとしたら 後ろから声がした。
優希
優奈(ゆうな)
優希
優奈(ゆうな)
優希
優奈(ゆうな)
優希
優奈(ゆうな)
優奈(ゆうな)
優奈(ゆうな)
優希
優希
五六時間目も終わり、下校の時間。
優奈(ゆうな)
優希
優奈(ゆうな)
優希
優奈(ゆうな)
優希
優奈(ゆうな)
優奈(ゆうな)
優希
優奈(ゆうな)
優希
優奈(ゆうな)
優希
優奈(ゆうな)
優希
優奈(ゆうな)
その後は優希くんと 仲良く話して分かれ道まで来た
優奈(ゆうな)
優希
優奈(ゆうな)
優希
優奈(ゆうな)
優奈(ゆうな)
と、心のどこかで思っていた。
1話終了