テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

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ちょっとした片思い

第1話 - ちょっとした片思い

2021年08月04日

#bts

#片思い

あーみ。

○○

私は□△学園の○○です。

私には、幼なじみがいて、その名もジミン。

ゆう(男装女子)

○○っ！おはよっ！

○○

おわぁ。ゆうちゃん！おはよ！

ゆう(男装女子)

そろそろちゃん付けやめてよ

○○

ごめんごめん、w

○○

ゆうでいい？

ゆう(男装女子)

うん！(○○可愛いな。)

ゆうは性別女だった、ゆうは男に憧れて男装を始めたんだ胸もなくてかっこいい。

○○

一緒に学園行こ！

ゆう(男装女子)

おう！

そして2人は学園に行きました

○○とゆうは教室に入りました

○○

おはよー。

ユンギ先生

お。○○来たか。いつもより早いんじゃないか？

○○

早く起きれたので^^*

その時

ジミン

遅刻？！！

ユンギ先生

ジミンいつもより遅いな、
あれ？○○の隣にいるのは…、誰？

ゆう(男装女子)

ゆうです。忘れないでください。

○○

あ。ジミン！(ジミンの近くに行く)

ジミン

○○！おはよー！

○○

おはよ！あれ？テテは？

ジミン

テテは今さっき一緒にいたんだけど、どっか行っちゃって、

○○

そっか。(自分のカバンがないことに気づく)

モブA

(またあいつジミンの近くにいる。)

○○

あっ。(走って教室を出る)

ゆう(男装女子)

○○！どこ行くの？

ゆう(男装女子)

あんたなんか言ったん？(ジミンを睨む)

ジミン

僕何も言ってないよ、ちょっと行ってくる。

○○はかばんを探しました。

○○

(どこだろう。)

○○

(私持ってきたっけ。持ってきたよね、)

ジミン

ｶﾞｺﾝ…(音楽室からの音。)

○○

なんだろう、(覗き込む)

○○

え、

○○が見たのは男5人組が喧嘩しているのでした。

○○

ﾄﾞﾝ…(足をぶつける)

男1

(あそこにいるのは○○だ。)

男1

○○！

○○

え、(体が動けなくなる)

男1

○○ちょうどいい所にいた。こい。(○○の腕を掴む)

○○

離しtt

男2

静かにしないとバレちゃうよ。そのままこっちに来ようか。

○○は変な場所に連れてかれました。

○○

ここどこ…。

○○

逃げなきゃ(立ち上がる)

男1

おっと、逃げられちゃたまんねぇわ

男1

お前が探してたのこれだろ、(かばんを投げる)

○○

もうやめてください。。

○○

嫌なんですこういうの、
それに私が何したって言うんですか？

○○

また、あの人ですか？

男1

黙れ(押し倒す)

○○

ｲﾀｯ…。触らないで

男1

(無理やりキスする)

○○

や、やだ、(半泣きになる)

男2

(○○のスカートに手を入れる)

○○

や、ヤダ……(涙が出る)

男1

その泣いた顔好きだよ○○

男2

ぐりぐり(スカートの中で手を動かす)

○○

いやぁ/////…

○○

た、助けて…。

誰かが来る音

ジミン

○○！

○○

じ、ジミン……

男1

ちっ(逃げる)

男2

(逃げる)

ジミン

逃げるな！(追いかける)

ゆう(男装女子)

○○？大丈夫？怖かったね(○○を起こす)

○○

ゆう……

ゆう(男装女子)

よいしょ(○○をおんぶする)

ゆう(男装女子)

いや、かるww

○○

ゆう……私教室戻る。

ゆう(男装女子)

おう！一緒に戻ろう

そして3人は合流し教室に入りました

○○は席に座りました

ユンギ先生

○○大丈夫か？

○○

あ、はい！ただ、迷子になっただけです！

教室は笑いが響いた

ユンギ先生

そうかw、まぁいい、授業をしよう。

そして授業中

○○

(さっきの事を考える)

○○

(耳を塞ぐ)

ゆう(男装女子)

(なんか○○うなされてる？)

ユンギ先生

○○？大丈夫か～？

○○

あ、はい！ここの問題は
方式を使うんですよね。

ユンギ先生

○○？何言ってるんだ？まだ指してないぞ？

○○

あれ、でも先生今私の名前を…。

○○…(謎の小声)

ゆう(男装女子)

○○大丈夫？！でも解き方分かったから助かる！

ジミン

ゆう、わかんなかったのかよ、

チャイムがなりました。

ユンギ先生

1限目は終了だぞ～！自由時間30分

ユンギ先生

○○、ちょっと来い。

○○

あ、はい、

ジミン

(なんか○○様子変だな。)

ゆう(男装女子)

(○○、やっぱ変だな。)

ユンギは○○を連れて保健室に行きました。

ユンギ先生

○○ここに座れ

○○

は、はい(座る)

ユンギ先生

さっき、何があった？

○○

特に何もありませんよ。

ユンギ先生

じゃあなんで泣いているんだ。

○○

その、え、と、

ユンギ先生

あとお前、足ひねってるじゃん。痛いんだろ。ちょっとまってろ。(氷水を取りに行く)

○○

はい、

隣のベットから物音がしました。

ホビ

わー、可愛い子いる、

○○

えーと、ホビ先輩、、なんでここに

ホビ

お昼寝💤。○○ちゃんはなんで？

○○

色々ありまして。ホビ先輩忠告しておきますけど、後ろ。先生います。

ユンギ先生

おい、J-HOPE何してるんだ。早く教室いけ

ホビ

すみません、ユンギ先生。今戻ります。(駆け足で教室に行く。)

ユンギ先生

全く……。○○足出せ

○○

あ、はい。

ユンギ先生

(○○の足を氷水にゆっくり入れる)

ユンギ先生

おい、○○何があったんだ？ほんとに

○○

えーと、

あったことを全て話しました。

ユンギ先生

そうか、、怪我は？

○○

先生、なんで私に優しくするんですか？

ユンギ先生

そんなの、お前が好きだからに決まってんだろ。いい加減気づけよ。

○○

え？

ユンギ先生

しらねぇ、奴にキスされるなんてな(○○の唇を見つめる。)

○○

先生、、///// やめてください…

ユンギ先生

足冷やしたから痛くないだろ。

○○

ほんとだ。^^*

ユンギ先生

誰が○○をいじめたんだ？

放送 □組 □○さん △△さん ○△さん (その他2人)は校長室に来てください。

○○

今呼ばれた人です。その中の2人だった気がします。

ユンギ先生

そうか、呼ばれてよかったな、

○○

あ、はい、

ジミン

٩(¨ )ว=͟͟͞͞○○大丈夫？

○○

ジミン！(立ち上がる)いてて…

ユンギ先生

○○は足首ひねってる、おぶってやれジミン

ジミン

は、はい！(○○をおんぶする)

○○

わっ、…/////

ユンギ先生

教室行くぞ。

ジミン

○○軽いね。^^*あとかばん取ってきたから。

○○

ありがとう。ジミンにはお礼しないとね！

そして授業も終わって帰ってきました

家に帰ってきて

○○

ただいま。

グク

ヌナ～おかえりなさい！あれ？何かありました？

○○

何も無いよ～！^^*

グク

あ！この後ヒョンたち来ます！

○○

了解。着替えてくるね。

○○は着替えてきました。

ピンポーン

グク

あ！ヒョンたちだ！どうぞ！

ジン

やー！ジョングギ～！

ナム

グク！ほんと家広いね。

ホビ

シュガヒョンはあとから来るって

グク

わかった、みんなリビングこっち！

みんなはリビングに移動しました。

○○

ジュースどうぞ。

ジミン

わー。○○気遣いなんて良かったのに～。ありがとう。

グク

ヌナありがとうございます^^*

ナム

ありがとう、○○ちゃん

ホビ

○○ちゃん気が利くねぇ～！

○○

いえいえ、ごゆっくり(キッチンに行く)

ユンギ

ｶﾞﾁｬ ||.c( ﾟωﾟ`|ごめん遅れた

○○

いらっしゃい。リビングこっちだよ

○○

ユンギオッパきたよみんな

ジミン

わ！シュガヒョン！遅いよ！ほらジュース飲みな！

ユンギ

あ、ぁ、ありがとう。

○○の話題になりました

ナム

○○ちゃんは優しいし、スタイルいいから、グクにはもったいないヌナだよ。

グク

やめてください。ヌナは僕のです！
ヌナはヌナなりに頑張ってるし、僕のために毎日働いたりしてくれてます。

ジン

グク、もし俺たちが○○ちゃんのこと好きだったらどうする？ww

グク

やめてくださいよ…。

テテ

そういえば、○○ちゃん静かだけど、どうしたの？

グク

ヌナは勉強してるんです。

ユンギ

真面目だな、ほんと、学園でも真面目だったし、

ジミン

ほんとだよ～☺︎ ○○優しいから変な男に取られたくないな。

グク

あの、皆さんの彼女ないんで、
ヌナは僕のなんで。

ホビ

僕のだろ。

ジン

いや、僕のだ

ナム

いやいや、僕ですよね

ユンギ

俺だろ、絶対○○惚れてるって俺に

テテ

俺のです。

ジミン

いや、僕のですから。

グク

ヌナの様子見てきます。ゲームしててください。

グクは2階へ上がり、○○の部屋に入りました

○○の部屋で

グク

ヌナ～？

○○

ん？どした？

グク

わっ、//////////

○○

ん？

ジミン

わぁ～○○～！(○○に飛びつく)

○○

わぁ。ジミン～。

グク

ヒョン！着いてきたんですか。？

ジミン

うんっ！(○○のほっぺをスリスリする)

○○

んんんっ/////

グク

ほらヒョン行きますよ。

○○

いいよグク、私が連れてくよ。ほらジミン行くよ。

ジミン

いぇい！

そのまま1階に戻りました

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