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■無理してベイベー■ 再掲
L「うーくん髪切ったね」 兎「あっわかる?」
L「うなじ···」 兎「ひぁ!な、何で舐めてんの!///」
L「舐めるだけやあらへんよ?」 兎「ちょ、キスマつけんなって!///」 L「俺のうーくんって印な☆」
兎「意味ないじゃん、どうせエルくんが独り占めしてるんだもん///」
L「う···/// ねぇそないな事言われたら限界来ちゃうんやけど〜」 兎「エルくんの限界なんか知らないよーだ」
L「ふーん?ええよ、ほんならうーくんの身体にみっちり教え込んだるで?」 兎「嘘です大丈夫です良く知ってます!///」
L「そう言わんと、ほ〜ら」 兎「ちょ、や、やめろって///」
L「やめるくらいならここまでしとりゃせんわ」 兎「あっあっ、んあっ///」
スパーン! L「イテェ!」
塁「やめろっつってんでしょうが」 サ「あ、俺のスリッパ」
リ「相変らず周り見えてないねー」 論「ホントお幸せですなー」 兎「はうう、すみませんっ///」
塁「いくら気心知れた僕達だからって、もっと遠慮ってものを」 L「うーくん今夜来る?」 塁「聞けや」
兎「いいけど明日は朝イチで会議あるから手加減して欲しいな〜」 塁「恥じらえや」
L「んんん、手加減か〜···できるやろか?」 サ「そんな難しい顔で無理する話?」
論「いいyo!いいyo!無理すんなyo!」 リ「そうだyo無理は体に悪いyo!」 兎「無責任な発言してんな!///」
L「ちなみにオレ無理せんの得意☆」 塁「無理しろやぁ!」 サ「あの俺のスリッパ返して」
END 塁斗くんが装備するとスリッパもビール瓶並みの武 器に···