テラーノベル
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※最初かなり強引です、早くKZと彩ちゃん引き合わせたいので。 原作ではありえないとか思っても見逃してください。、二次創作なので。 設定上の都合でキャラの一人称や他キャラの呼び方がちがうなどのキャラ崩壊などあるかと思いますが気にしないという方のみお進みください。
立花彩
放課後の秀明塾の面談室で、私は思わず大きな声を上げていた。 目の前に座っているのは、塾の先生。ではなく、なぜかその先生の紹介でやってきたという、大手芸能事務所のチーフマネージャーさんだった。
大手事務所関係者
大手事務所関係者
大手事務所関係者
チーフマネージャーさんは困ったように笑いながら、私に資料を差し出した。
大手事務所関係者
大手事務所関係者
大手事務所関係者
大手事務所関係者
立花彩
パニックになりかける私を、先生も「立花ならいい経験になると思うぞ」と後押しする。断るタイミングを完全に失った私は、あれよあれよという間に、翌日からアルバイトとしてそのグループの担当になることが決まってしまったのだった。
そして、翌日の放課後。 私は緊張で心臓をバクバクさせながら、テレビ局の楽屋の前に立っていた。 ドアに貼られた紙には、大きく『KZ様楽屋』と書かれている。
立花彩
ゴクリと息を呑み、意を決してドアをノックする。
立花彩
ガラッとドアを開けた瞬間、部屋の中にいた男の子たち全員の視線が一斉に私に集まった。 部屋に少しの間沈黙が満ちた。
若武和臣
最初に声を荒らげたのは、部屋の中央で圧倒的なオーラを放って座っていた、黒髪の綺麗な男の子だった。彼はガタッと椅子を鳴らして立ち上がると、私をビシッと指差した。
若武和臣
黒木貴和
激昂する彼――若武くんを、隣のソファに座るスタイリッシュな男の子が、苦笑いでたしなめる。
黒木貴和
立花彩
いきなり「可愛い」といわれたことで、私の心臓は早く脈打ち、キャパシティを越えそうになる。すると、部屋の隅で台本を読み込んでいた男の子が、冷ややかな視線をこちらに向けた。
上杉和典
立花彩
私が思わず直立不動で答えると、その隣からふわふわした髪の優しい男の子がホッとするような微笑みを向けてくれた。
小塚和彦
立花彩
私が完全に縮こまっていると、突然、背後からトテトテという軽い足音が近づいてきた。
七鬼忍
立花彩
振り返るよりも早く、私の肩にぐいっと重みがかかる。 見ると、野生動物のようなしなやかな動きの男の子が、信じられない至近距離で私の顔を覗き込んでいた。
立花彩
小塚和彦
七鬼忍
立花彩
突然のあだ名呼び、しかもゼロ距離の笑顔。 彼こそが、グループのパフォーマー、七鬼忍くんだった。
立花彩
七鬼忍
七鬼忍
忍くんはポケットから、なぜか綺麗に包装されたキャラメルを1つ取り出すと、私の手のひらにぐいっと握らせて、悪戯っぽく笑った。
若武和臣
若武くんがすぐに怒鳴る。
七鬼忍
美門翼
奥のメイク席から、ビジュアル担当の美門翼くんまでがキラキラした笑顔で参戦してきて、楽屋は一瞬で嵐のような大騒ぎになった。
立花彩
立花彩
真っ赤になりながら両手でキャラメルを握りしめる私。
これが、私と彼らの、波乱に満ちた毎日の始まりだった。
コメント
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わあ、もう第2話からこんなに賑やかなの!最初の面談シーンで「えっ私が?」の戸惑いから、楽屋に飛び込んだ瞬間の圧倒される空気感まで、彩ちゃんの動揺が手に取るように伝わってきました。メンバー一人ひとりの登場シーンの描き分けが鮮やかで、特に忍くんが突然「アーヤ」ってゼロ距離で呼んでキャラメル握らせるところ、破壊力やばすぎますね…(笑)若武くんの最初の反撃もツンデレっぽくて可愛いし。オーラ強めな彼らに囲まれた彩ちゃん、これからどうなっちゃうんだろう。続きがすごく気になります!フィクションとして思いっきり楽しめました🤍