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ムウア

今回は私の幼少期!

むうあ(主)

あ、私の書き方教えると
〈〉=考えてること
()=行動
って感じ!これで分かんなくても、読んでみれば分かると思う!

むうあ(主)

あと、幼少期今回で書ききることができるか心配、、、できなかったら、また次回書きます!

むうあ(主)

主な登場人物

ムウア

アテッド・ムウア

アルト

アテッド・アルト

アヤ

アテッド・アヤ

ムウア

それではスタート

これは人間界とは別の世界のお話し

ムウアが人間で言う3歳になったばかりのころ____

ムウア

〈することないなぁ、、、お母さんとお父さんはいつものようにいないし、これって人間界では育児放棄って言って犯罪なのに、、、!人間に生まれて人間界で楽しいことしてみたかったなぁ、、、〉

アルト

浮かない顔してどうした?

ムウア

いや、暇だなって

アルト

、、、だよなー、、、俺達一生このままなのか?

ムウア

それはヤダなぁ、もっと面白いことしたいし

アルト

何したい?

ムウア

んー、、、戦争!戦い!

アルト

!?、、やめておいた方がいいぞ戦っていいことはないからな

ムウア

えー、、、でも『戦ってみたい!』
もっとムウアの魔法使いたいの!

アルト

、、、いいなムウアは戦闘系魔法だろ?俺はそんなに戦闘向きじゃないからな

ムウア

使い方とかはある兄の方が上手だし!

アルト

w、、、ありがとな

その数日後、、

 弟のルアが重い病気になり、必死に看病したものの

亡くなってしまった

ムウア

ルア?やだよ、ポロポロ、、また遊ぼうよ、、グスッ

アルト

、、、、グスッ

そんな出来事から時は立ち3年後、、、

まだ悲劇は終わっていなかった

人間達

妖狐を狩れ!肉は高く売れる!

人間達

特にアテッド家を狙え!
アテッド家特有の赤い目を!

人間界のリーダー

シャァッ!行くぞぉぉおぉ!

人間達

ウオオオオオオ!!!

人間が妖狐界へ攻めてきたのだ

アヤ

どうしよう、、、お母さん!お父さん!人間が来たよ!

ムウア

本当だ!どうするの?

アルト

どうやってここに来たんだ、、?

アヤ

ねぇ!お母さんってば!

アヤは両親なら助けてくれるだろうと助けを求めた

返ってきた反応はアヤの想像していたものとはかけ離れていたものだった

は?何よ?

アヤ

人間が、攻めてきてるよ、、、、?

そんなの平気よ、ここが崩壊したって私達王家には関係がない

ああ、そうだな
私達は人間界に繋がる扉から逃げればいいからな

アルト

そんな、、、ここにいる住民は、、、?

ムウア

お母さん、、、お父さん、、ひどいよ

アヤ

本っ当にお父さんとお母さんって____

アヤ

最低!!!!

アヤ

自分のことしか考えてないの!?

アヤ

自分さえ無事だったらいいの!?

ムウア

〈アヤ姉、、、泣いてる〉

アヤ

本当に命を何だと思ってるの!?

ムウア

『そうだよ!王家なら自分を犠牲にしてでも、みんなを救ってよ!!』

その瞬間

、、、(バタッ

、、、(バタッ

アルト

、、、、、は?

ムウア

お母さん?お父さん?

アヤ

投げナイフが刺さって死んでる、、、、、、なぜ?

人間達

ウワアアアア!!!

ムウア

えっ!?何!?

人間達

まずい!基地が燃えたぞ!

人間達

どうしましょう!?リーダー!

人間界のリーダー

これはまずいな、、、引き上げるぞ!

人間達

はい!

ムウア

逃げてった、、、

アヤ

〈『自分を犠牲にしてでもみんなを救って』、、、、まさか〉

アヤ

ムウア

ムウア

何??

アヤ

あなたが言ったことは現実になるみたいね

むうあ(主)

はい!スクロールお疲れ様です!

むうあ(主)

次回予告入ります!

次回! ムウアの能力! ♡50〜

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