雪見だいふく(主
こんにちは!
雪見だいふく(主
いらぬ話しだと思いますがチャット機能で主人公を変えれるというのを初めて知りましたw
雪見だいふく(主
そして♡(いいね)が1300を超えました!!ありがとうございます(´;ω;`)
雪那
ありがと~
悟
サンキュ
傑
本当に嬉しいよ(^^)
硝子
感謝!
雪見だいふく(主
それではスタートです!
〜保健室〜
悟
雪那?聞こえる?
雪那
スースー
傑
悟。雪那を起こさないであげよう。
硝子
大丈夫よ。熱は下がってきているんだ。
悟
ん……
夜蛾
おい。傑、硝子。任務だ。
硝子
えー雪那が倒れてるのに!?
傑
そうだよ
夜蛾
大丈夫だ。悟がいるから
傑
だから心配なのに(小声
夜蛾
何か言ったか?
傑
いえ?何も?(^^)
悟
さっさと行ってきたら〜?
傑
雪那に何もしないだろうな?
悟
さぁ?
硝子
雪那のこと、よろしく頼む
悟
ん
***
悟
(とりあえず…温かい飲み物買ってきたけど………
雪那
スースー………
悟
…起きそうにないな
悟
(おでこのタオル…変えるか
悟
よし
雪那
スースー
悟
寝ている顔も可愛すぎだろ…
気づけば夢中になっていた。昔からいろんな女に好意を持たれては告白されていた。だがどの告白も断った。なぜって?どの女も…いや全員告白してきた女は俺の内面を全く知らない、ただ顔が良くて金を持っているという腐った女が好きそうなところが好きになったというのが丸わかりな女しか寄って来なかったからだ。…でも雪那は違った。だいたい俺に会った女は色目を使ってくるけど雪那は普通だった。最初は騙そうとしてるのかと思ったけどだんだん…一緒に過ごしていると楽しくてだから好きになった。雪那は他の女とは違う。特別な女だ。
雪那
んぅ……?
悟
お、起きたか?
雪那
悟……?
雪那
あれ?私授業中に…
悟
熱で倒れたんだよ
悟
それより、体の調子はどうなんだ?
雪那
ちょっときついけど……大丈夫!
悟
本当か?
雪那
っ!?
雪那のおでこに悟のおでこが重なる
雪那
!?
悟
(ふっ顔真っ赤になってる…
可愛い……
可愛い……
雪那
だ…大丈夫だよ…熱、下がってるから………
悟
本当にぃ?(ニヤリ
雪那
っ……!?!?
悟と雪那の距離が近くなる
雪那
ほ…本当だからっ!
悟
……可愛いすぎだろ……
そのまま布団を被ってまた寝た。
硝子
おーい
悟ー?
悟ー?
傑
悟?
カーテンを開ける
悟
スースー
雪那
スースー
悟が雪那の手を握り雪那のお腹に頭をのせて寝ていた
傑
……
硝子
おやおや?( ̄ー ̄)ニヤリ
傑〜?不機嫌そうですねぇ
傑〜?不機嫌そうですねぇ
傑
(^^)?
硝子
怖いねぇ~( ´∀`)
雪見だいふく(主
どうでしたか?
雪見だいふく(主
悟の回想シーンが長すぎて読みにくかったかもです…
すみませんm(_ _)mゴメン
すみませんm(_ _)mゴメン
雪見だいふく(主
また時間があったら続き書きます!(有り余ってるけどw