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貓雀黝

こんなん

ご覧の通り人様の絵で
ございますがご了承ください

注意事項

この話は澁ドス(澁澤×ドス君の略)の シーンが1部あるよ

苦手な人は回れ右

しばらくして建物に案内された

貓雀黝

ここ何処?

貓雀黝

頭の家?

ドストエフスキー

違いますよ

貓雀黝

だよね!

貓雀黝

だって何処探しても
エ〇本ないもん!!

ドストエフスキー

キョロキョロしてると
思ったら貴方は……

ドストエフスキー

そんなふしだらな
もの家にも拠点にも
ありませんよ

貓雀黝

えー……

貓雀黝

ばっちい

ドストエフスキー

誰がばっちいですって

貓雀黝

あ、そんな事より

貓雀黝

なんで此処に?

ドストエフスキー

あぁ、話が逸れて
いましたね

ドストエフスキー

合わせる方が
いるからです

貓雀黝

……

貓雀黝

……男?

ドストエフスキー

最初の質問がそれって貴方
どんな思考回路なんですか

貓雀黝

だって……

貓雀黝

BLが足りないから

ドストエフスキー

それで会わせたい
方ですが……

貓雀黝

華麗に無視された

ドストエフスキー

恐らくそろそろ
来るでしょう

貓雀黝

誰かな〜
何聞こうかなー

ドストエフスキー

余計なことは
絶対しないで
ください

貓雀黝

あ、はい

シグマかなぁ? ドスシグ見たいなー…ゴーシグでも……

そんな事を考えていると 目先の扉が開く

ドストエフスキー

……来ましたか

────目に映ったのは

澁澤龍彦

お初にお目にかかる

澁澤龍彦

よろしく頼む、貓雀君

澁澤龍彦

貓雀黝

え、え……え

澁澤龍彦

……

ドストエフスキー

………はぁ

貓雀黝

……

貓雀黝

エッチなお姉さん
だーーーー!!!

澁澤龍彦

……ん?

ドストエフスキー

気にしなくていいですよ
終始あんな感じですから

澁澤龍彦

そうなのか

澁澤龍彦

それはそれで大丈夫
ではなくないか

ドストエフスキー

それより、話して
見てはいかがでしょ

ドストエフスキー

先程から熱烈な
視線がきていますよ

澁澤龍彦

……

貓雀黝

……✨✨

澁澤龍彦

なにかね

貓雀黝

!!!

貓雀黝

澁澤龍彦

……す?

貓雀黝

好きなタイプ
は!?!?

澁澤龍彦

…………

澁澤龍彦

思いつかないな

貓雀黝

うぇ?!

澁澤龍彦

それと

澁澤龍彦

私は女では無い

澁澤龍彦

背格好からして
男だとわかるだろう

貓雀黝

え、一瞬エッチな
お姉さんに見えて

貓雀黝

つい

澁澤龍彦

眼科に行った方が
いいだろう

貓雀黝

……あ、あと

澁澤龍彦

まだなにか

貓雀黝

そこの頭と

澁澤龍彦

頭……とは
彼の事か

澁澤はドストエフスキーを指差す

ドストエフスキー

……まぁ、はい

澁澤龍彦

……ほう

貓雀黝

で!!

貓雀黝

そこの頭と

貓雀黝

付き合う気は?!

澁澤龍彦

………

澁澤龍彦

ひとつ

貓雀黝

は?

澁澤龍彦

ひとつ……君について
分かった事がある

貓雀黝

ん??え、何が

澁澤龍彦

君は頭がおかしい

澁澤龍彦

確実に普通の人間の
思考回路では無いだろう

んん??喧嘩売ってる??

澁澤龍彦

いや

澁澤龍彦

おかしいのでは無いな

貓雀黝

澁澤龍彦

頭が悪い

貓雀黝

おいこら

貓雀黝

馬鹿って言いたいのか

澁澤龍彦

言いたいというか

澁澤龍彦

馬鹿だと思っている

貓雀黝

おい頭今すぐこいつ
つまみ出せ

ドストエフスキー

無理ですね

は?こいつ使えね〜〜〜

澁澤龍彦

……
然し

澁澤龍彦

驚いたな

ドストエフスキー

何にです?

澁澤龍彦

ここまで予想外な
言動と行動の人間は

澁澤龍彦

初めてだ

貓雀黝

初めて記念日じゃん

ドストエフスキー

少し黙りなさい

貓雀黝

澁澤龍彦

君がいれば少しは退屈と
億劫が埋まるかもしれないな

澁澤龍彦

この私の億劫が埋められる
人間なのだ

澁澤龍彦

誇っていい

貓雀黝

なんか無性に
ムカつく

貓雀黝

殴っていい?

澁澤龍彦

ダメだ

貓雀黝

……(待てよ)

澁澤がいるったぇこたぁ

もしや……

貓雀黝

澁敦が……見れる?!

澁澤龍彦

なんだ、それは

ドストエフスキー

どうせくだらないことです、
放っておきましょう

貓雀黝

いやいやいや

貓雀黝

澁ドスでもいい!!

ドストエフスキー

今しれっと僕の名前
入れました??

ドストエフスキー

今すぐやめてください

ドストエフスキー

〇しますよ

澁澤龍彦

ドストエフスキー、言動と
行動が矛盾しているぞ

貓雀黝

あ!そうだ

貓雀黝

頭と澁澤で
キスしてみてくれ…

「絶対無理です/だ」

貓雀黝

えぇ……即答

澁澤龍彦

やはり頭が
おかしいな君は

貓雀黝

いや、正直なんかない?

貓雀黝

頭と██したいとか

貓雀黝

付き合いたいとか

貓雀黝

ディープキス
したいとか!!

澁澤龍彦

ないな

貓雀黝

あれよッッ!!

ドストエフスキー

気色悪いですね

貓雀黝

それ程でも

ドストエフスキー

褒めてませんけど

貓雀黝

……ていうか

貓雀黝

澁澤本当美人だね

貓雀黝

同〇誌に出てきそう

澁澤龍彦

褒め言葉として
受け取っておく

貓雀黝

え、よく見たら
睫毛長……

澁澤龍彦

そうか?

貓雀黝

頭も外国産の
美人だし……

ドストエフスキー

外国産とか
言わないでください

貓雀黝

ねーお願ーい

貓雀黝

抱き合ってくんない?
そんで付き合え

ドストエフスキー

澁澤さん、この人
もう殺してもいいです

澁澤龍彦

いいのか

貓雀黝

いやよくねぇよ

貓雀黝

美人×美人、それはもう
神なんだ!!!

貓雀黝

そんなBLを

貓雀黝

スマホでも雑誌でもなく
間近で見れるんだぞ?!

貓雀黝

見たいだろ!!

澁澤龍彦

いや特に

貓雀黝

おい!!

ドストエフスキー

こちらに利益が
ないので

貓雀黝

利益があったら
抱き合ってくれる?!

澁澤龍彦

あればな

言ったな?!

貓雀黝

ふっふっふ

貓雀黝

ハーッハッハッハ!

澁澤龍彦

ついに壊れたぞ

ドストエフスキー

もう手遅れですよ

貓雀黝

ひっぱたくぞ

私はアニメ知識という チート故

弱点などおみとーしなのだ!!!

貓雀黝

澁澤君

澁澤龍彦

なんだ

貓雀黝

今君……

「心底欲しているものがあるだろ」

澁澤龍彦

……私が……か?

貓雀黝

そうだよ

澁澤龍彦

……

しばらく迄驚した表情をすると

澁澤はドッと笑いだした

澁澤龍彦

何を言い出すかと思えば……

澁澤龍彦

私がこの世に欲して
いるものなどなにもない

貓雀黝

……

自分も少し驚いき、また不安にもなったが、ひとつの名前を出してみた

貓雀黝

中島

貓雀黝

中島敦

澁澤龍彦

……ッ

目をかっぴらいて足早に此方に近ずき、肩をがっしりと両手で掴んでくる

澁澤龍彦

何故……何故君が

澁澤龍彦

その名前……を

澁澤龍彦

答えろ

澁澤龍彦

何故君が

澁澤龍彦

君は何を知って…

ドストエフスキー

澁澤さん

澁澤龍彦

なんだ…!
今は君に構っている暇など

ドストエフスキー

いえ、僕ではなく

澁澤龍彦

じゃあなんだと……

澁澤龍彦

……!

澁澤は少し冷静になり

ドストエフスキーの言いたいであろう事が分かったように貓雀を見つめた

ドストエフスキー

よく見てください

ドストエフスキー

貓雀さん

「気絶してますよ」

澁澤龍彦

……この状況で

澁澤龍彦

気絶……

澁澤龍彦

……

澁澤龍彦

なんなんだ

澁澤龍彦

この人間は

ドストエフスキー

さぁ、分かりません

貓雀は勢いよく目が覚める

貓雀黝

……ッ!!!

貓雀黝

はッ……!!!

ドストエフスキー

(目覚め方が鬱陶しい)

貓雀黝

イケメンが急接近
して来るから

貓雀黝

気絶してしまった
……だと?!

ドストエフスキー

大丈夫そうですね

澁澤龍彦

私のせいなのか

貓雀黝

うん

澁澤龍彦

……

澁澤龍彦

君には聞きたいことが
山ほどあるが

澁澤龍彦

まずひとつ

なんの為にその名前を出した

貓雀黝

……

貓雀黝

君と頭に

貓雀黝

ディープキスして
貰う為ッッ!!!

澁澤は呆然とした

ドストエフスキーはこちらをゴミを見るような目で見つめていた

澁澤龍彦

それだけ……か

貓雀黝

うん!!!!

貓雀黝

抱き合ってディープキス
してベッドでどちらかを
押し倒してくれたら

貓雀黝

その少年について
詳しく教えてあげる

澁澤龍彦

……

澁澤龍彦

(読めない)

澁澤龍彦

(この人間の考えが読めない)

澁澤龍彦

(最も怪しく頼り難い者だが)

澁澤龍彦

(頼れる者がこの
人間しかいないのも事実)

澁澤龍彦

分かった

貓雀黝

そこをなんとか……って

貓雀黝

貓雀黝

は?

ドストエフスキー

今なんと?

澁澤龍彦

分かったと言った

貓雀黝

う、う

貓雀黝

うぉっしゃあああ!!

ドストエフスキー

……此処に味方は
いないのでしょうか

貓雀黝

やったぁ!!!

貓雀黝

ベッド行こう!!

ドストエフスキー

嫌です絶対

貓雀黝

どっちが攻め?!(聞いてない)

澁澤龍彦

その“攻め”とやらを
すれば

澁澤龍彦

より詳しい情報
をくれるのか

貓雀黝

勿論

澁澤龍彦

ならば応える
他ないな

ドストエフスキー

奴の口振りに騙され
ないでくれます??

貓雀黝

私はBLの味方だよッ

澁澤龍彦

それなら早速

そう言いながらドストエフスキーに近づいて行く澁澤

ドストエフスキー

やめなさい、それ以上
近づくなら後で必ず
後悔させますよ

恐ろしい顔で睨み殺気を放っている

報酬に目がくらんでいる人間と

カメラを用意して殺気なんぞ気にせずの人間が相手では

殺気はなんの意味もない

ドストエフスキー

………チッ

ドストエフスキーは非力で逃げられる場所もなし

澁澤龍彦

許してくれ

澁澤龍彦

仕方がないんだ

ドストエフスキー

貴方は絶対……
後で絶対殺します

澁澤龍彦

構わないさ

そう言いながら床に押し倒しドストエフスキーを抱きしめる

ドストエフスキー

離しなさい……!

澁澤龍彦

少し我慢しろ

ドストエフスキー

耳元で喋るな…ッ

しばらくすると澁澤はドストエフスキーを少し壁に寄せ手を服の方にずらす

ドストエフスキー

何を……

澁澤龍彦

……

無言でドストエフスキーの服を首筋が見えるまで脱がす

ドストエフスキー

離せ……!!気持ち悪い

澁澤龍彦

無理だな

澁澤は鎖骨の根元を八重歯を立ててドストエフスキーに噛み付く

ドストエフスキー

ゔッ……ぁ

ドストエフスキーは歯を噛み締めながら澁澤の服をつかみ抵抗するも

体格差的に、いや腕力的に効いてない

澁澤を睨むその顔は少し 熱ているように見えた

ドストエフスキー

やめ……なさい

ドストエフスキー

あ"……ッ

首元に噛み跡やキスマークを 痣ができるまで噛む

独占欲の塊とでも言うかのように

ドストエフスキー

離れ……て……ください!

隙を狙い澁澤の首元を噛み付くも

澁澤は痛くも痒くもないように、手足を押さえつけ強引に口をつける

ドストエフスキー

んッ?!

舌を絡みつけドストエフスキーにディープキスをする澁澤

ドストエフスキー

んぁ……う……あ

ドストエフスキー

やへ、……はぁせ……

「やめろ、離せ」と言いたかったのだろうが、完全に呂律が回っていない

ドストエフスキー

ふ……ぁ……んむ

舌を掻き回されて全く抵抗出来ていない

ドストエフスキー

ふ……あ……澁…澤

口を離し唾液を舌でつたいながら 喋りだす澁澤

澁澤龍彦

なんだ

ドストエフスキー

ふざけないでください

ドストエフスキー

どれだけ僕に
屈辱を感じさせれば

澁澤龍彦

すまないな

澁澤龍彦

それならもう
ここまでにしよう

ドストエフスキー

貴方……覚えておいて
くださいね

ドストエフスキー

絶対に後悔させて
殺します

澁澤龍彦

あぁ……構わないさ

澁澤龍彦

後悔なんて

「一度も感じたことなど無いからな」

ドストエフスキー

………

澁澤龍彦

ところで

澁澤龍彦

これでよかったか

澁澤龍彦

貓雀君……

ドストエフスキー

………

ドストエフスキー

本ッ当この人は人を殺気で
満たすのが上手いですよね

澁澤龍彦

それは褒めているのか?

ドストエフスキー

いえ、嫌味です

……今

貓雀がどうなっているかと言うと

──────気絶

鼻血を両鼻から吹き出し、一面に振りまいて、白目を向いて気絶している

恐らく……多分、息をしていない

澁澤龍彦

……これ、誰が拭くんだ

ドストエフスキー

本人が起きたら
拭かせます

澁澤龍彦

……貓雀君

澁澤龍彦

貓雀君

返事がない…ただの屍の様だ▼

澁澤龍彦

これでは情報が
貰えないな

ドストエフスキー

全く愚かな……

「……ッぐあっぎゅわぇ?!!?!」

ドストエフスキー

……

澁澤龍彦

起きたか

貓雀黝

……?!?!

貓雀黝

な、自分は
今まで何を

貓雀黝

はっ!!!

貓雀黝

そうだ!

貓雀黝

ものすごくエ〇い同人誌
を見せられキャパオーバーで

貓雀黝

気絶

ドストエフスキー

自分の事をよく見てください

鏡を見せてくる

血だらけの自分を見て迄驚した

貓雀黝

うわっ……?!

貓雀黝

なにこれ

貓雀黝

血……?

貓雀黝

頭ぁ……誰殺したの?

ドストエフスキー

僕じゃないんですけど

貓雀黝

怒らないからぁ……

ドストエフスキー

誰も殺してませんってば

ドストエフスキー

そもそも何故疑われるのが
僕なんですか

貓雀黝

テロリストだから

ドストエフスキー

…………

澁澤龍彦

その血は全て
君の鼻血だ

貓雀黝

鏡を見返すと両鼻から 血が出過ぎていることに気づいた

貓雀黝

うわ

貓雀黝

これ全部私の鼻血??

ドストエフスキー

その通りです

貓雀黝

えぇ....(困惑)

ドストエフスキー

頑張って拭いて
くださいね

貓雀黝

え???手伝って
くれないの

ドストエフスキー

僕が何故床に這いつく
ばり下郎の血をふかなけ
ればならないのですか

貓雀黝

下郎????

貓雀黝

ていうか頭もさっき
床に押し倒されて…

ドストエフスキー

黙りなさい

澁澤龍彦

ならば私が共に拭こう

貓雀黝

澁澤ぁ!!

貓雀黝

お前だけだぁ!
私の味方は……

澁澤龍彦

聞き出したい情報が
あるのでな

貓雀黝

おい

貓雀黝

ちょっとは下心
隠せや

ドストエフスキー

では僕はこれで

貓雀黝

え?頭どこ行くの

ドストエフスキー

何処に行こうが
僕の勝手です

貓雀黝

えー辛辣

ドストエフスキーは足早に去っていく

貓雀黝

いっちゃったね

澁澤龍彦

早く拭いてしまおうか

貓雀黝

そうだね
たっくん

澁澤龍彦

……ん?

澁澤龍彦

今なんと

貓雀黝

澁澤とか龍彦
って言いにくいもん

貓雀黝

龍彦から取って
たっくんでよくね

澁澤龍彦

……まぁいい

貓雀黝

あはは

澁澤龍彦

そういえば

澁澤龍彦

君は人生
楽しかったか

貓雀黝

え、何私今から
殺されるの

澁澤龍彦

いや、単純に
気になっただけだ

貓雀黝

気になっただけの
ハードルたっか

澁澤龍彦

澁澤龍彦

後悔は無いか

貓雀黝

聞き方どうにか
ならないの??

澁澤龍彦

どうなんだ

貓雀黝

え、いやぁ

貓雀黝

急に言われても

貓雀黝

思いつかない

澁澤龍彦

そうなのか

澁澤龍彦

もう言い残す事は
無いか

貓雀黝

私やっぱ殺されるの?

貓雀黝

完全に殺す時の台詞
だったよね今

澁澤龍彦

……いや、そんなつもりは
微塵もなく

貓雀黝

話し下手過ぎるだろ

貓雀黝

さては友達居ないな?

澁澤龍彦

友人など不要だ

貓雀黝

ぼっちが言う台詞だ……

澁澤龍彦

……屈辱だ

貓雀黝

……あ

貓雀黝

そういえば人虎の事

貓雀黝

教えてなかったね

澁澤龍彦

……それについては

澁澤龍彦

正直

澁澤龍彦

もういい

貓雀黝

澁澤龍彦

自分でも薄々気づいて
来たんだ

澁澤龍彦

この世で予測
不可能なのは

澁澤龍彦

多分君だけだろう

貓雀黝

あ、ありがとう?

貓雀黝

ていうか

貓雀黝

「もういい」って

貓雀黝

他に何も気にならないの?

澁澤龍彦

あぁ

貓雀黝

身長、体重、異能力、
好きなタイプ

貓雀黝

座右の銘、横浜の
お気に入りスポット

貓雀黝

などなど、その他もろもろ

貓雀黝

全部わかるよ??

澁澤龍彦

それよりも君がどうしてそこまで
知っているのかが気になるな

貓雀黝

えへへ〜照れる

澁澤龍彦

褒めてない

なんだかんだで

澁澤龍彦と仲良くなった▼

思ったんだけどさ

澁ドス……

なくね???

誰か澁ドスを
作ってくれ〜

ばいばーい

この作品はいかがでしたか?

1,059

コメント

7

ユーザー

腐HAHAHA!!!

ユーザー

ぼっち歴27年の男www 渋どす確かにないな…… 今回もえ〇かったです!ありがとうございます!!

ユーザー

ふぅおあばッぴぱおサモエドキャンディ食べたい(そんなものは存在しませんが????) 最高です本当に、ご覧下さい猫雀彡と負けず劣らずの血の海が…!なんと素晴らしい!殺傷能力万歳!!澁澤彡とドス裙の𝖢𝖯…又新しい扉が開きました有難う御座います!!!!! 長文失礼しました…

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