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コメント
8件
作品が良すぎて現実で鼻血出るかと思った
腐HAHAHA!!!
ぼっち歴27年の男www 渋どす確かにないな…… 今回もえ〇かったです!ありがとうございます!!
主
貓雀黝
主
注意事項
この話は澁ドス(澁澤×ドス君の略)の シーンが1部あるよ
苦手な人は回れ右
しばらくして建物に案内された
貓雀黝
貓雀黝
ドストエフスキー
貓雀黝
貓雀黝
ドストエフスキー
ドストエフスキー
貓雀黝
貓雀黝
ドストエフスキー
貓雀黝
貓雀黝
ドストエフスキー
ドストエフスキー
貓雀黝
貓雀黝
ドストエフスキー
貓雀黝
貓雀黝
ドストエフスキー
貓雀黝
ドストエフスキー
貓雀黝
ドストエフスキー
貓雀黝
シグマかなぁ? ドスシグ見たいなー…ゴーシグでも……
そんな事を考えていると 目先の扉が開く
ドストエフスキー
────目に映ったのは
澁澤龍彦
澁澤龍彦
澁澤龍彦
貓雀黝
澁澤龍彦
ドストエフスキー
貓雀黝
貓雀黝
澁澤龍彦
ドストエフスキー
澁澤龍彦
澁澤龍彦
ドストエフスキー
ドストエフスキー
澁澤龍彦
貓雀黝
澁澤龍彦
貓雀黝
貓雀黝
澁澤龍彦
貓雀黝
澁澤龍彦
澁澤龍彦
貓雀黝
澁澤龍彦
澁澤龍彦
澁澤龍彦
貓雀黝
貓雀黝
澁澤龍彦
貓雀黝
澁澤龍彦
貓雀黝
澁澤龍彦
澁澤はドストエフスキーを指差す
ドストエフスキー
澁澤龍彦
貓雀黝
貓雀黝
貓雀黝
澁澤龍彦
澁澤龍彦
貓雀黝
澁澤龍彦
貓雀黝
澁澤龍彦
澁澤龍彦
んん??喧嘩売ってる??
澁澤龍彦
澁澤龍彦
貓雀黝
澁澤龍彦
貓雀黝
貓雀黝
澁澤龍彦
澁澤龍彦
貓雀黝
ドストエフスキー
は?こいつ使えね〜〜〜
澁澤龍彦
澁澤龍彦
ドストエフスキー
澁澤龍彦
澁澤龍彦
貓雀黝
ドストエフスキー
貓雀黝
澁澤龍彦
澁澤龍彦
澁澤龍彦
貓雀黝
貓雀黝
澁澤龍彦
貓雀黝
澁澤がいるったぇこたぁ
もしや……
貓雀黝
澁澤龍彦
ドストエフスキー
貓雀黝
貓雀黝
ドストエフスキー
ドストエフスキー
ドストエフスキー
澁澤龍彦
貓雀黝
貓雀黝
「絶対無理です/だ」
貓雀黝
澁澤龍彦
貓雀黝
貓雀黝
貓雀黝
貓雀黝
澁澤龍彦
貓雀黝
ドストエフスキー
貓雀黝
ドストエフスキー
貓雀黝
貓雀黝
貓雀黝
澁澤龍彦
貓雀黝
澁澤龍彦
貓雀黝
ドストエフスキー
貓雀黝
貓雀黝
ドストエフスキー
澁澤龍彦
貓雀黝
貓雀黝
貓雀黝
貓雀黝
貓雀黝
澁澤龍彦
貓雀黝
ドストエフスキー
貓雀黝
澁澤龍彦
言ったな?!
貓雀黝
貓雀黝
澁澤龍彦
ドストエフスキー
貓雀黝
私はアニメ知識という チート故
弱点などおみとーしなのだ!!!
貓雀黝
澁澤龍彦
貓雀黝
「心底欲しているものがあるだろ」
澁澤龍彦
貓雀黝
澁澤龍彦
しばらく迄驚した表情をすると
澁澤はドッと笑いだした
澁澤龍彦
澁澤龍彦
貓雀黝
自分も少し驚いき、また不安にもなったが、ひとつの名前を出してみた
貓雀黝
貓雀黝
澁澤龍彦
目をかっぴらいて足早に此方に近ずき、肩をがっしりと両手で掴んでくる
澁澤龍彦
澁澤龍彦
澁澤龍彦
澁澤龍彦
澁澤龍彦
ドストエフスキー
澁澤龍彦
ドストエフスキー
澁澤龍彦
澁澤龍彦
澁澤は少し冷静になり
ドストエフスキーの言いたいであろう事が分かったように貓雀を見つめた
ドストエフスキー
ドストエフスキー
「気絶してますよ」
澁澤龍彦
澁澤龍彦
澁澤龍彦
澁澤龍彦
澁澤龍彦
ドストエフスキー
貓雀は勢いよく目が覚める
貓雀黝
貓雀黝
ドストエフスキー
貓雀黝
貓雀黝
ドストエフスキー
澁澤龍彦
貓雀黝
澁澤龍彦
澁澤龍彦
澁澤龍彦
なんの為にその名前を出した
貓雀黝
貓雀黝
貓雀黝
澁澤は呆然とした
ドストエフスキーはこちらをゴミを見るような目で見つめていた
澁澤龍彦
貓雀黝
貓雀黝
貓雀黝
澁澤龍彦
澁澤龍彦
澁澤龍彦
澁澤龍彦
澁澤龍彦
澁澤龍彦
貓雀黝
貓雀黝
貓雀黝
ドストエフスキー
澁澤龍彦
貓雀黝
貓雀黝
ドストエフスキー
貓雀黝
貓雀黝
ドストエフスキー
貓雀黝
澁澤龍彦
澁澤龍彦
貓雀黝
澁澤龍彦
ドストエフスキー
貓雀黝
澁澤龍彦
そう言いながらドストエフスキーに近づいて行く澁澤
ドストエフスキー
恐ろしい顔で睨み殺気を放っている
が
報酬に目がくらんでいる人間と
カメラを用意して殺気なんぞ気にせずの人間が相手では
殺気はなんの意味もない
ドストエフスキー
ドストエフスキーは非力で逃げられる場所もなし
澁澤龍彦
澁澤龍彦
ドストエフスキー
澁澤龍彦
そう言いながら床に押し倒しドストエフスキーを抱きしめる
ドストエフスキー
澁澤龍彦
ドストエフスキー
しばらくすると澁澤はドストエフスキーを少し壁に寄せ手を服の方にずらす
ドストエフスキー
澁澤龍彦
無言でドストエフスキーの服を首筋が見えるまで脱がす
ドストエフスキー
澁澤龍彦
澁澤は鎖骨の根元を八重歯を立ててドストエフスキーに噛み付く
ドストエフスキー
ドストエフスキーは歯を噛み締めながら澁澤の服をつかみ抵抗するも
体格差的に、いや腕力的に効いてない
澁澤を睨むその顔は少し 熱ているように見えた
ドストエフスキー
ドストエフスキー
首元に噛み跡やキスマークを 痣ができるまで噛む
独占欲の塊とでも言うかのように
ドストエフスキー
隙を狙い澁澤の首元を噛み付くも
澁澤は痛くも痒くもないように、手足を押さえつけ強引に口をつける
ドストエフスキー
舌を絡みつけドストエフスキーにディープキスをする澁澤
ドストエフスキー
ドストエフスキー
「やめろ、離せ」と言いたかったのだろうが、完全に呂律が回っていない
ドストエフスキー
舌を掻き回されて全く抵抗出来ていない
ドストエフスキー
口を離し唾液を舌でつたいながら 喋りだす澁澤
澁澤龍彦
ドストエフスキー
ドストエフスキー
澁澤龍彦
澁澤龍彦
ドストエフスキー
ドストエフスキー
澁澤龍彦
澁澤龍彦
「一度も感じたことなど無いからな」
ドストエフスキー
澁澤龍彦
澁澤龍彦
澁澤龍彦
ドストエフスキー
ドストエフスキー
澁澤龍彦
ドストエフスキー
……今
貓雀がどうなっているかと言うと
──────気絶
鼻血を両鼻から吹き出し、一面に振りまいて、白目を向いて気絶している
恐らく……多分、息をしていない
澁澤龍彦
ドストエフスキー
澁澤龍彦
澁澤龍彦
返事がない…ただの屍の様だ▼
澁澤龍彦
ドストエフスキー
「……ッぐあっぎゅわぇ?!!?!」
ドストエフスキー
澁澤龍彦
貓雀黝
貓雀黝
貓雀黝
貓雀黝
貓雀黝
貓雀黝
ドストエフスキー
鏡を見せてくる
血だらけの自分を見て迄驚した
貓雀黝
貓雀黝
貓雀黝
貓雀黝
ドストエフスキー
貓雀黝
ドストエフスキー
ドストエフスキー
貓雀黝
ドストエフスキー
澁澤龍彦
貓雀黝
鏡を見返すと両鼻から 血が出過ぎていることに気づいた
貓雀黝
貓雀黝
ドストエフスキー
貓雀黝
ドストエフスキー
貓雀黝
ドストエフスキー
貓雀黝
貓雀黝
ドストエフスキー
澁澤龍彦
貓雀黝
貓雀黝
澁澤龍彦
貓雀黝
貓雀黝
ドストエフスキー
貓雀黝
ドストエフスキー
貓雀黝
ドストエフスキーは足早に去っていく
貓雀黝
澁澤龍彦
貓雀黝
澁澤龍彦
澁澤龍彦
貓雀黝
貓雀黝
澁澤龍彦
貓雀黝
澁澤龍彦
澁澤龍彦
貓雀黝
澁澤龍彦
貓雀黝
澁澤龍彦
澁澤龍彦
貓雀黝
澁澤龍彦
貓雀黝
貓雀黝
貓雀黝
澁澤龍彦
澁澤龍彦
貓雀黝
貓雀黝
澁澤龍彦
貓雀黝
貓雀黝
澁澤龍彦
貓雀黝
澁澤龍彦
貓雀黝
貓雀黝
貓雀黝
澁澤龍彦
澁澤龍彦
澁澤龍彦
貓雀黝
澁澤龍彦
澁澤龍彦
澁澤龍彦
貓雀黝
貓雀黝
貓雀黝
貓雀黝
澁澤龍彦
貓雀黝
貓雀黝
貓雀黝
貓雀黝
澁澤龍彦
貓雀黝
澁澤龍彦
なんだかんだで
澁澤龍彦と仲良くなった▼
主
主
主
主
主