Salvia
望む物すら何も無いさ
非欲の貪欲 マトモな人々
願うことすら叶わないさ
無慈悲で無邪気な幕は破ってよ
非欲の貪欲 マトモな人々
願うことすら叶わないさ
無慈悲で無邪気な幕は破ってよ
間奏
Salvia
重低音が響くサーカスの中 中
それらしい音楽はしつこいほどに鳴るんだ それがマトモか?
首をハネても元通り ギロチンは寸前で抑え込み タネを知らない愚か者 それだけマトモは蔓延るのさ
似合わない黒鍵は 白く濁った音に混じって 僕らに軌跡を踏ませるのさ
それらしい音楽はしつこいほどに鳴るんだ それがマトモか?
首をハネても元通り ギロチンは寸前で抑え込み タネを知らない愚か者 それだけマトモは蔓延るのさ
似合わない黒鍵は 白く濁った音に混じって 僕らに軌跡を踏ませるのさ
サビ始
Salvia
望む物すら何も無いさ
非欲の貪欲 マトモな人々
願うことすら叶わないさ
無慈悲で無邪気な幕は破って ホラ、さぁ
煽る声すら聞こえないさ
おまけの特典は子供の用(もち)い
マトモな子はそれ相応に少し幼く 馬鹿らしくて 泥など恐るるの異常以下 穢らわしい恋と夜を たまに謳っているだろう
非欲の貪欲 マトモな人々
願うことすら叶わないさ
無慈悲で無邪気な幕は破って ホラ、さぁ
煽る声すら聞こえないさ
おまけの特典は子供の用(もち)い
マトモな子はそれ相応に少し幼く 馬鹿らしくて 泥など恐るるの異常以下 穢らわしい恋と夜を たまに謳っているだろう
サビ終
間奏
Salvia
酩酊郷が晒す本性の闇 闇
それらしい音楽はうるさいほどに続いて それがマトモか?
ココロ裂いたら臓を撃ち エゴイスト何億と夢を斬り 社会知らない初心な者 それだけマトモは絆さるのさ
似合わない渦巻きを 円を綴って書いて繋いで 僕らに旅路を創らせるわ
それらしい音楽はうるさいほどに続いて それがマトモか?
ココロ裂いたら臓を撃ち エゴイスト何億と夢を斬り 社会知らない初心な者 それだけマトモは絆さるのさ
似合わない渦巻きを 円を綴って書いて繋いで 僕らに旅路を創らせるわ
サビ始
Salvia
愛す者すら誰も亡いさ
非凡の平凡 マトモな人類
光ることすら信じないさ
中途で半端な眼(がん)は湿って 嗚呼、ねぇ
嘆く声すら無視をするさ
命を灰にし自分は生きてる
マトモなのは自己中心な貴方が分かる 猿みたいで 敵など消し去るまでも無いわ 煩わしい嘘と傷が たまに嗤っているだろう
非凡の平凡 マトモな人類
光ることすら信じないさ
中途で半端な眼(がん)は湿って 嗚呼、ねぇ
嘆く声すら無視をするさ
命を灰にし自分は生きてる
マトモなのは自己中心な貴方が分かる 猿みたいで 敵など消し去るまでも無いわ 煩わしい嘘と傷が たまに嗤っているだろう
サビ終
間奏
Salvia
望む物すら何も無いの?
無欲の強欲 ?¿?な人々
無欲の強欲 ?¿?な人々
短間奏
Salvia
変われたとて少しだけ
飽き飽きなメロディね もう もう要らない絶対 なら なら 傷つけようか
…あれ、それって《マトモ》?
飽き飽きなメロディね もう もう要らない絶対 なら なら 傷つけようか
…あれ、それって《マトモ》?
ラスサビ始
Salvia
望む物すら何も無いさ
非凡の平凡 マトモな人類
願うことすら叶わないさ
中途で半端な眼(がん)は湿って ホラ、さぁ
嘆く声すら無視をするさ
おまけの特典は子供の用(もち)い
マトモなのは自己中心な貴方が分かる 馬鹿らしくて 敵など消し去るまでも無いわ 穢らわしい恋と夜を たまに嗤っているだろう
たまに謳っているだろう
たまに願っているだろう 嗚呼
非凡の平凡 マトモな人類
願うことすら叶わないさ
中途で半端な眼(がん)は湿って ホラ、さぁ
嘆く声すら無視をするさ
おまけの特典は子供の用(もち)い
マトモなのは自己中心な貴方が分かる 馬鹿らしくて 敵など消し去るまでも無いわ 穢らわしい恋と夜を たまに嗤っているだろう
たまに謳っているだろう
たまに願っているだろう 嗚呼
ラスサビ終
Salvia
《マトモ》なだけで救われたのに
曲終