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RUKA【作者】

俺さぁ、ずぅっと居場所無くて悩んでたけど学校が居場所なんじゃないの?って言われて1回怒鳴っちゃったんだよね。そんなクズしかいない所を俺の居場所にすんなって、本当に馬鹿なことした、何でこんな事言っちゃたんだろうってまじで何やってんだろうってなって本当に1回誰とも話せなくなった時期があった親友といる時はお得意の表情を作ったけど親友がいない時は何も喋れなかった、けど学校の夢を見て起きてると毎回涙が零れてた、別に後悔してる訳ちゃうのに考えると止まらなくて。
その時にあぁ俺はよく考えるとクラスのみんなが大好きなんだなぁってやっとわかったその途端に卒業したくないその気持ちが涙に溢れた卒業したくない。どうしてあれだけ大嫌いだったクラスがこんなに好きなんだろう。その瞬間から俺の居場所は学校のクラスのみんなといる時だって分かった。本当にみんなに感謝だね。クラスのトラブルで嫌なこと嫌いになってしまう事もあるけどそれでも俺、私はクラスの皆が大好き。
元の自分に戻れる気がしてきた。これからも私の小説をよろしくお願いします!。
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