さぁや
さぁや
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さぁや
突然きんときからメールが来た
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何かあったのかと急いで家を出れば きんときの家へと向かう
ピンポーン
きんときの家に着けばインターホンを鳴らし
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走って来たため玄関前で呼吸を整えていると ガチャっと部屋の中からきんときが出てきた
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こんなに怯えているきんときは初めてみた 相手に案内され部屋の中へと入っていく
リビングへと案内されれば 先にソファ座っててと言われた為に ソファへと座り待っていると
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そういうと一枚の紙を出してきた そこには文章が書いてある
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きんときから離れ どうやってストーカーの正体を突き止めようか 考えようとした時
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眠ったぶるーくを確認すれば 笑みを浮かべ寝室へとぶるーくを運んでいく
数時間
ゆっくりと目を覚ますぶるーく
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頭がぼんやりしていたが きんときの顔を見れば記憶が蘇り
そして 手足に鎖が付いて ベットに固定されていることに気付く
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手足を動かすが 外れるわけもなくガチャガチャと 音がなるだけだった
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きんときの手には先程見せられた ストーカーからの手紙があった
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助けを求めても誰にも届かない 抵抗も逃げることも出来ずに きんときに無理矢理犯される
そうして数日間、毎日犯され続ければ いつの間にか考える力も無くしてしまい きんときに全てを支配されてしまったのだ
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そう言うと ぶるーくの手足に付いていた鎖を外してくれた
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ねぇ、僕のことを何でも知ってるきんときでも 一つ知らないことがあるんだよ? それはね…
今日はきんときが出掛けている為 家で一人で過ごしていた
外に出ることは禁止されているが 家の中は自由に歩ける為 今はきんときの部屋に来ていた
ボフッとベットの上にダイブすれば 天井を見上げ
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ストーカーの嘘の話で僕を呼んで 監禁して…そんなことをしなくても 最初から僕はきんときのこと好きなのに
ずっと一緒に居たい 僕だけを愛して欲しい そう願っていたんだよ
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ブツブツと一人で呟きながら部屋で きんときを待つのだった
相手が狂っているように 自分も狂っている "愛"は人を狂わせる
さぁや
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コメント
2件
相手の事が好きすぎて、闇(病み)行動してしまったストーリー好きです。 共依存‼︎ 最高でした。 ありがとうございます🙌 これからも読ませていただきます。 応援してます♪