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らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
部屋の中に日差しが刺してくる
とても眩しいだけど今日も学校
仕方なく目を覚ます
彼の名は
らっだぁ
彼は家の中だと何も言葉を発しない
誰もいないから、ではなく
''居なくしてしまったから''
準備をし彼は家を出ていく
彼は今学校に向かっている
なぜこの道を使うかと言うと ''厄介なヤツラに'' 合わないようにしているらしい
らっだぁ
ここで彼は声を出す
青い髪を風に吹かせながら 青い瞳を 青空に向ける
その後ろ姿は幻の
''青鬼''
には見えない