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朝起きると俺は一人。
他のみんなはどこかいったようだ
寂しくはないかな,,,
じゃぱぱ
いつも通りの朝ご飯を食べて
じゃぱぱ
昨日と違う服を着て
じゃぱぱ
みんなから頼まれていた編集を終わらすという1日。
なんか,,,慣れちゃったな、
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
気づけば
ゆあんくん
俺の部屋で寝てるゆあんくんが居た。
どうしてだろうと気になりつつも
俺は俺の仕事に取りかかった。
じゃぱぱ
じゃぱぱ
~
~
~
気づけば一時間経っていた。
そろそろ起こそうかと思い、
じゃぱぱ
彼を起こす。
ゆあんくん
じゃぱぱ
ゆあんくん
ゆあんくん
ゆあんくん
と言うと彼は体を起こす
ゆあんくん
じゃぱぱ
ゆあんくん
ゆあんくん
どうしてか彼は照れてる
なんか可愛い(それってあなたの感s((()
じゃぱぱ
ゆあんくん
ねぅ。
ねぅ。
ねぅ。