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僕は死んだ
いや、「殺された」が正しい表現かもしれない
○○の彼女
○○
僕は彼女にこの世界から消された
殺されたとき一番後悔したこと
それは・・・。
陽太くんとの喧嘩だった
○○
僕はそんな質問を毎日のように聞いていた
陽太
いつも、いつもそんな質問をしていても同じ返事
陽太くんは本気にしてないのかな・・・?
ある日、テレビを見ていて初めて「自殺」というものを知った
アナウンサー
○○
僕はこの言葉を知って一番大切なものにした
僕はいろいろなことに巻き込まれていた
親の離婚、いじめ
○○
○○
○○
自殺すれば楽になれると自分に言い聞かせていた
○○
いつものように学校に行く準備をしていた
そして今日も陽太くんにあの質問をしようと思っていた。
○○
その時陽太くんの様子が変わった
陽太
陽太
陽太
確かにそうだ・・。
人に聞くより自分で体験したほうがいい
僕は急いで家に帰った
○○
僕はある人に協力してもらうことにした
○○の彼女
通話
10:00
○○の彼女
○○
○○
僕はこれまでのことをすべてあおちゃんに話した
○○の彼女
○○の彼女
○○の彼女
○○
僕はピアスも指輪もすべてを外して学校に行った
陽太
○○
今日は決戦の日だった
だからちょっと陽太くんに向けて上から目線の態度をとってもいいだろ というわけで上から目線
ちょっと刺激が大きかったのか陽太くんは僕の胸倉をつかんできた
陽太
○○
陽太
○○
○○
陽太
陽太くんは家に帰っていた
そして僕も帰ることにした
○○
僕は配信を始めた
配信を見てる人は3000に近かった
○○
配信を見てる人1
○○
配信を見てる人2
○○
その時陽太くんが配信に入ってきた
陽太
○○
僕は一度コメントの嵐を収めた
○○
○○
その言葉を喋った瞬間コメントが一気に増えた
配信を見てる人1
配信を見てる人2
いろいろなコメントがあった
僕はその時感動した
無事配信が終わり
僕たちは駅に来ていた
陽太くんに感謝の気持ちと謝った
○○
○○
○○
○○
○○
○○
○○
○○
僕はその言葉を陽太くんに送って
彼女に最後を見てもらいながら
最後は幸せでした!
僕の人生をありがとう
作者
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