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数年前。満月の夜の日。
町を大きな魔物が襲ったんだ。
…でも、魔物を1人の少年が倒したと、、
…俺は「最強の魔法使い」と言う事を隠して生きてきた。
学校はバレそうで怖かった。
でも、周りが魔法を使うので、少しなら、、
…俺の種族や威力は分からない。
どうせ1年ぐらい経ったら測るから。
先生
先生
Ru
先生
Ama
先生
Ko
先生
Ma
先生
Or
先生
Qn
先生
先生
先生
Qn
先生
Ko
Ama
Ru
Ma
Or
順調に、1人ずつ打っていった。
遂に俺の番が回ってきた。
少しでもバレてしまうかもしれない。
だから俺は「魔法は使えません」と
先生
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先生
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光玉を作りかけていたその時。
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…おらふくんが作り笑顔なのはわかった。
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休み時間になり、、
Ma
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Ma
Ma
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※地魔法とは 地面を自由に操れる魔法の事
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Ma
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