ぬっしっしー
ぬっしっしー
読まなくて良いやつ↓
ぬっしっしー
設定
ぬっしっしー
ぬっしっしー
注意
ぬっしっしー
ぬっしっしー
ぬっしっしー
いつからだろう
僕が自分を偽るようになったのは
気づけば僕は ゛Broooock ゛ というキャラに囚われていた
期待されて
嬉しくて
期待を裏切りたくなくて
自分を偽って
いつしか僕は僕ではなくなった
知らない誰かになっていた
それがBroooockだ
期待されるのは嬉しい
それと同時に怖いんだ
自分という存在が消えてしまうような気がして
誰かこの僕を受け入れて
コメント
13件
Prologueから才能が溢れている