潔世一
カイザー
夜中、俺がトイレから部屋に戻ろうとしている途中に
カイザーとぶつかった
潔世一
カイザー
潔世一
カイザーだったとしても
いくらなんでも放っておけない
カイザー
カイザー
潔世一
カイザー
潔世一
俺はカイザーの手を引いて
医務室の方へ歩く
カイザー
俺はその時のカイザーの顔を
もっとしっかり見ておくべきだったのかもしれない
潔世一
潔世一
チュッ♡
潔世一
潔世一
潔世一
潔世一
ブチュン♡
潔世一
潔世一
こいつ...!
慣らしもせずに挿れやがった
潔世一
潔世一
ドチュン♡♡♡♡
潔世一
潔世一
カイザー
俺はカイザーの異変に気がつく
普段息なんて上がらないカイザーが
顔を赤く染めて肩で息をしている
潔世一
そう話しかけてもカイザーは返事をしない
ドチュン♡
ただ腰を打ちつけるばかり
潔世一
潔世一
もしかして...
聞こえてない...?!
バチュン♡♡♡
潔世一
ビュルルルルル♡♡♡♡♡♡♡
潔世一
潔世一
潔世一
気が付くと
俺の目の前には世一が居て
世一は気絶しかけていた
カイザー
カイザー
そうだ
俺は恐らく薬を盛られた
自室で効果が切れるのを待とうと
向かっている途中にコイツが来たんだ
カイザー
俺は世一の身体を揺さぶる
潔世一
カイザー
潔世一
世一の身体は面白いくらい敏感に反応する
俺が少し触っただけでもこの様だ
カイザー
潔世一
少しずつ意識が戻ってきた
カイザー
カイザー
俺は世一に水を飲ませてやった
潔世一
潔世一
世一は安心したようにそう言った
カイザー
潔世一
カイザー
潔世一
俺はそんなことをしていたのか...
カイザー
潔世一
潔世一
勘弁しろよと言って
世一はもう一度水を飲んだ
潔世一
カイザー
潔世一
潔世一
カイザー
潔世一
潔世一
カイザー
潔世一
カイザー
潔世一
カイザー
カイザー
おまけ
カイザー
カイザー
潔世一
潔世一
カイザー
潔世一
潔世一
潔世一
カイザー
潔世一
カイザー
潔世一
潔世一
カイザー
カイザー
𝓡𝓮𝓷
𝓡𝓮𝓷
𝓡𝓮𝓷
𝓡𝓮𝓷
𝓡𝓮𝓷
𝓡𝓮𝓷
コメント
8件
さすがにこれはフォロー マジで最高すぎる
ハアァァ꒰ঌ( ˘꒳˘ )໒꒱(尊死)
ひとつ言わせて?神かなんかですか?次回も楽しみにしてます✨