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私は 広川 ななみ
私は誰かと何かが違うの
それは私のハートがどこか失ってる
完璧に完成されてないハート
私のお母さんも同じだった。
だけど今はちゃんと完璧なハート。 お母さんは救われたの。
私のお父さんに。 運命の人に救われたんだって。
そんなおとぎ話みたいなこと あるわけないと思ってたけど
お母さんは毎回毎回こういうの。
「あなたも絶対運命の人に出会っていま欠けているハートを運命の人で埋め尽くされるくらい幸せになれるわよ」って。
広川 ななみ
齋藤 美月
広川 ななみ
齋藤 美月
広川 ななみ
齋藤 美月
広川 ななみ
齋藤 美月
広川 ななみ
そして図書館でゆっくりしようと思って廊下を歩いていると…
広川 ななみ
広川 ななみ
村上 祐介
3年生の先輩が友達と楽しそうに話している姿を見て一目惚れをしてしまった
広川 ななみ
夢中になって彼のことを見ていると目が合った。
広川 ななみ
村上 祐介
首を傾げてこちらを見てきた
広川 ななみ
私は急いですぐそこにあったコンピューター室へ駆け込んだ
広川 ななみ
広川 ななみ
齋藤 美月
広川 ななみ
広川 ななみ
齋藤 美月
広川 ななみ
齋藤 美月
広川 ななみ
齋藤 美月
広川 ななみ
齋藤 美月
広川 ななみ
齋藤 美月
私は美月に引っ張られ美月が行く方向へと着いて言った
齋藤 美月
齋藤 美月
広川 ななみ
広川 ななみ
齋藤 美月
私がついさっき一目惚れした先輩だった
広川 ななみ
齋藤 美月
広川 ななみ
齋藤 美月
笑えない
まさか幼なじみの美月と
好きな人が被るなんて
ありえない
幼なじみだから分かるけど好みは全く別だし
なんで?被るの?
私はあの人しかいない
あの人以外
いなくなればいいのに
美月はどうせ結ばれない
例え結ばれそうになっても 私はその糸切るから
あぁ、美月ねらってるんだ
どうしようか、 美月を傷つけてもあの人と結ばれたい
美月を殺してもね
ひまり
広川 ななみ
ひまり
広川 ななみ
ひまり
広川 ななみ
ひまり
広川 ななみ
ひまり
広川 ななみ
ひまり
広川 ななみ
ひまり
広川 ななみ
ひまり
ひまり
広川 ななみ
ひまり
ひまり
ひまり
ひまり
広川 ななみ
ひまり
このあとも1時間くらいずっと会話をしていた。
告白とか
キモイんだけど笑
絶対止めさせてみせる