主
主
主
主
主
俺には想いの人がいる
それは、今俺の目の前で喋ってるこいつだ
星導
小柳
星導
小柳
この通り誰がどう見ても俺たちは友達に見えるだろう。
だが、俺はずっと前から星導の事が好きだし誰よりも知ってると思ってる。
小柳
星導
よし、これで今日も一緒に帰れる。
小柳
星導
小柳
さりげなく聞いてみるがあいつの返事はわかってる。
それは、、!
星導
星導
??
通話
00:00
星導
小柳
誰と話してんだ、?
星導
小柳
まじ?
さっきの電話のやつのところ行くのか?
その後俺は一人で音楽を聴きながら帰った。
星導
小柳
星導
小柳
小柳
小柳
小柳
星導
小柳
星導
小柳
小柳
恋人、?
あの?世の人間の幸せだと言われてるあれ?
小柳
星導
星導
小柳
星導
小柳
もう、やめろよ、笑
星導
やめろって、
星導
小柳
やばい、泣きそう、、笑
小柳
星導
小柳
星導
小柳
でるなッ!でるな、ッ!
小柳
やめてくれ、こんなとこ知り合いに見られたりしたら、、
小柳
もっと、早く言っておけば良かった、、
そしたら、星導は俺のところにきてくれたのか、?
どんなに嘆いても時間は戻らない、、
そんなの、
小柳
主
主
主
主
主
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