コメント
5件
ありがとうございます!
呆れてください今から言う言葉を 自分1人で♡100にしました( ´•̥ω•̥`)ゴメンナサイ…フォローしますね🎶
面白い(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ
芝音
芝音
のあから言われたこと
『今すぐうりさんを呼んできてくれませんか?』
ちょっと怒りの混じった雰囲気に、逃げるように部屋に探しに来た。
うり
うり
パタパタと手招きされて、目の前のパソコンに目を向ける。
画面の中で歌ってるのは、ポニ-テ-ルの赤髪を揺らした──
芝音
うり
芝音
うり
芝音
のあ
\\ウワァァァァァ!?//
もう真後ろにいたのあに2人で驚き、2種類の声が部屋に響いた。
うり
芝音
うり
芝音
同じ茶髪っぽい髪の2人が肩を並べて歩く姿はまるで兄妹なのかもしれない。
楽しそうに笑いながら歩く男性と、
呆れたようにいやいやついて行く女性。
芝音
うり
うり
芝音
呆れる私の事を遊んで楽しむように笑ううり。
もう考えるのを諦めて歩いてる。
?
?
名前を呼ばれて振り向くと同時に、赤い髪が私の目の前に現れる。
ピョ-ン!と飛び出した彼女の体を支えるように全力で踏み込んだ。
芝音
うり
芝音
雫
そう。
彼女は朝に話をしていた東雲 雫さんだ。
芝音
うり
芝音
ゆうき
芝音
芝音
うり
頭に大量の?が浮かぶうりに、私は軽く吹き出して笑った。
主
主
雫
主
主
主
主
のあ
主
主
主
主