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ただ自己満の短編です
視点はげんでゅきさん固定です
touzirou
はるくーん！！けいくーん！！
kei
どうしたの？とーじろー
touzirou
あれ？はるくんは？
kei
まーた魔の研究で手が離せないんじゃない？
touzirou
あー、なんか大変そうだもんね、
kei
なんか用事？
touzirou
最近この辺で魔の情報入ってて、
kei
あ、もしかして、、人の記憶をとかなんとかいうやつ？
touzirou
そうそう！
touzirou
それで祓魔しないとだから、
kei
依頼の話しかぁ....
touzirou
はるくんの部屋見てくるか、
kei
だな
ｺﾝｺﾝ
touzirou
はるくーん？
ｶﾞﾁｬ
haru
どうしたの？弦月....
touzirou
ちょ、はるくん！？
haru
へぁ？
touzirou
その隈なに！？
touzirou
しかもエナドリの缶なんでこんな転がってるの？
haru
え、あ、いや、ね？
touzirou
なんで？
haru
ごめんなさいいいい....
touzirou
もぉ、とりあえずはるくんは寝る！
haru
なんか用があったんじゃないの？
touzirou
今のはるくんの優先順位は
touzirou
寝ること！！！！！！！！
haru
ﾋｬｲｯ....
kei
はるー、ちゃんと寝てくれよー、
haru
長尾....ﾊﾟﾀ
haru
ｽｰｽｰ
kei
ねんむ、なんだこれ
touzirou
睡眠のための香りを焚いた
kei
なるほどね、俺も寝てくるわ~、
touzirou
うん、はるくんが起きてから
touzirou
話の続きをしようか、
end？
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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