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コメント
1件
うわ、完璧な終わり方だった…!ユキが神としての力を手放して、ただの人間としてコウくんの存在そのものを選ぶシーン、すごく胸に来たよ。それでいてラストの「お葬式」とか「マヌケなヒト」って笑い合う二人の温度差が、逆に切なくて温かい…。世界から消えても、お互いだけが確かめて生きていくっていう結末、めっちゃ好きです。だいなそーさんの紡ぐ関係性の描き方、本当に尊い…!
ここまで他者から真っ直ぐな…それも 一片の計算もない純粋な愛情を 向けられたのは、雪の長い神としての生涯で 初めてのことだった
ユキ
コウは優しく微笑んでユキの頭を撫でる
記憶をすべて消されてもなお、 コウは再びユキを愛し、 そしてユキの力である願いではなく 存在そのものを選んだ。
ユキ
ユキ
ユキ
この日、この時
ユキは神としての力を放棄した
コウ
コウ
ユキ
ユキ
ユキ
ユキ
ユキ
コウ
神としての規則、願いを叶える願いゴト そのすべてを無視して、 雪は願いゴトを叶える海という檻から 抜け出すことを選んだ。
神が神の役割を放棄し、 一人の人間と結ばれる。
しかし、世界の理から外れた 代償は大きかった。
コウ
ユキ
ユキ
コウ
ユキ
ユキとコウは、この世界に生きながら誰にも認識されなくなってしまったのであった
ユキ
コウ
ユキ
コウ
ユキはケラケラと笑う
ユキ
コウ
それでも二人は世界の輪郭から外れた場所でただお互いだけを確かめ合いながら 寄り添って生きている
#創作
りちゃ
36,597
りおん
75