nk
俺らの反応も待たずに彼は走り去った
shk
あったっけ?
kn
疑問を口にするシャークん
掃除するのが面倒でそのままにしてしまう気持ちに共感した
br
いいけどね...
Broooockはため息をつき、 どこか遠くを見つめる
nk
shk
nk
n k はポケットから次々へと 物を取り出す
そして調理器具やキッチンや 謎の衣装などが山積みになっていった
kn
終わりだろ
sm
sm
nk
sm
sm
shk
s h k は n k に目線を送る
sm
nk
nk
素敵な魔王だよね
kn
sm
br
sm
nk
kn
nk
kn
kn
k n はまだ茶番を楽しんでいたいようだが 俺達にはやるべきことがある
そう、おままごと だ。
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sm
魔王と勇者だけど 仲良くなれる気がする
br
shk
確かに、聞いたことがない
なんて思考をしている魔王なんだ
nk
kn
nk
sm
sm
みんなが目を丸にして俺を見る
shk
br
kn
そりゃ悪魔だろw
nk
br
なんで n k しってんだよ
考えるの面倒だしいいか(思考放棄)
sm
br
sm
br
sm
shk
kn
shk
kn
k n と s h k の中でなにかが通じあっている
n k のお世話は大変なのだと伝わってくる
わかるぞ、俺も b r の世話に苦労している
nk
役はなにがいい?
sm
br
nk
nk
重要人物なんだ!
sm
自分の未熟さを思い知らされた
一見楽そうに思えて実は難しい
奥が深いな
nk
nk
sm
sm
kn
kn
br
生活してるよね?
sm
br
言うのやめてもろて
br
sm
kn
sm
kn
sm
kn
交渉なるものをしていると n k が口を挟む
nk
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こちらで役を決めてきました
br
kn
nk
死にかけの魚 s m スレンダーマン b r ペットの食人木くん s h k 近所の八尺様 n k 主人の人面犬 k n