ねね
ねね
ねね
その後色々あったが夕食を食べ終え2仲良くソファに座り、並んでテレビを見ていた。しばらくして風呂が沸いたと知らせる音楽が流れてきた。
蓮斗
宵音
宵音は当然だというように首を傾げる。
蓮斗
間抜けた顔に蓮斗はなっているだろう。
宵音
蓮斗
蓮斗は急いで言った。これは流石にまずいと思ったからだ。
宵音
何か悪いことを思いついたかのように笑い、急に引き下がった。
蓮斗
そう言って風呂場に向かった。服を全て脱ぎ風呂に入ろうとした。その時だ。当然風呂場の鍵が開く音が聞こえた。どこか嫌な予感がした。
宵音
………これはまずい…。
ねね
ねね
ねね
コメント
3件
おぉ、、、宵音さーん?色々とまずいよ〜、?