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悪ノ大罪シリーズのパロです。

厨二病です。

登場人物

御子欻 櫻

御子欻 櫻

御子欻 櫻

薄桜色の悪魔

御子欻 櫻

炎を操る

下道 那智

下道 那智

下道 那智

両親を探すため、櫻と契約する

下道 那智

はあ…何日ご飯食べてないんだろ……

下道 那智

父さん達が居れば…

下道 那智

少し寝よう。

下道 那智

……

下道 那智

……

下道 那智

……

下道 那智

ああっ!寝れない!

下道 那智

こんな五月蠅い所……!

御子欻 櫻

おい。

御子欻 櫻

小僧

下道 那智

なに?

下道 那智

僕はお腹すいて、話す力もないんだけど

下道 那智

……誰?

御子欻 櫻

おおっ!

御子欻 櫻

お主、私が見えるのか。

下道 那智

え、何。幽霊?

下道 那智

怖。

下道 那智

え、僕死ぬの?

下道 那智

嫌なんだけど

御子欻 櫻

幽霊……ではないな。

御子欻 櫻

悪魔だ

下道 那智

悪……魔?

下道 那智

フハハハッw

下道 那智

馬鹿じゃねえの?

下道 那智

厨二病乙!

御子欻 櫻

そうだよなあ。

御子欻 櫻

そう思うよなあ?

御子欻 櫻

あの家を見ろ。

下道 那智

なにか?

御子欻 櫻

燃える。

櫻がそう言った途端、その家が燃え始めた。

下道 那智

え……

御子欻 櫻

これでの信用するか?

下道 那智

ん……

下道 那智

まぁ。で?

御子欻 櫻

ふむ。私が見え、尚且つ、私の力を見ることができるのか。

御子欻 櫻

つまり、何か、願いがあるな?

下道 那智

っ!?

御子欻 櫻

この場合、両親だろう?

下道 那智

なんで知ってるの!?

御子欻 櫻

ほれ、ビンゴだ。

御子欻 櫻

探しておるのかえ?

下道 那智

うん

御子欻 櫻

手伝おう。

下道 那智

ほんと!?

御子欻 櫻

嗚呼。私と契約したら…だが

下道 那智

契…約?いいよ。契約しよう

御子欻 櫻

……では、始めるぞ

御子欻 櫻

薄桜色ノ悪魔

御子欻 櫻

御子欻 櫻

御子欻 櫻

お主、名は?

下道 那智

那智。

御子欻 櫻

行きたいのは過去?未来?

下道 那智

過去。

下道 那智

過去に行って、なんで僕を捨てたのか

下道 那智

知りたい。

御子欻 櫻

秘術 時渡

御子欻 櫻

私は、残念だが、天使ではなく、悪魔だ。

御子欻 櫻

悪魔と契約したからには、

御子欻 櫻

それ相応の対価を支払ってもらおう。

下道 那智

えっとじゃあ

下道 那智

僕が有り金叩いて買ったクッキー。美味しいよ?

クッキー49枚詰め合わせ

御子欻 櫻

おおっ!

御子欻 櫻

良いぞ!

御子欻 櫻

西洋菓子か。私が大好きなのだ。

1枚食べて

御子欻 櫻

さあ、何時まで、巻き戻したい?

下道 那智

僕が生まれた少し後。

御子欻 櫻

承知

時計の音がし始め

下道 那智

うわっ!?

櫻は那智の手を握っている

御子欻 櫻

堕ちても死にはしない。

下道 那智

そういう問題じゃ!?

下道 那智

(手ぇ、暖かいな。)

御子欻 櫻

怖くないか?

下道 那智

うん!大丈夫!

御子欻 櫻

(矢張り、此奴は……)

御子欻 櫻

さぁ、出口だ

御子欻 櫻

あの目の前の家が、お主の両親が住んでいる家だ。

御子欻 櫻

私は、此処で待っている。

御子欻 櫻

一人で行けるよな?

下道 那智

うん

下道 那智

待っててよ?

御子欻 櫻

約束は守ろう。

少年は、走って、目の前の家に行く。

彼がインターホンを押したタイミングで、 少し後ろに下がる。

そして、独り言を……

御子欻 櫻

さて、少年よ。

御子欻 櫻

私が、時と炎しか操れないと思うな。

御子欻 櫻

私は悪魔だ。

御子欻 櫻

人の人生を大きく替え、狂わせ、絶望させる。

御子欻 櫻

そんな醜い悪魔だ。

御子欻 櫻

あの家の住民は、

御子欻 櫻

少年を捨てた。

御子欻 櫻

はあ。

御子欻 櫻

見せたくないな。

御子欻 櫻

少年が落ち込んでるとこなんて……

御子欻 櫻

誰かに似てると思ったら、

御子欻 櫻

ナチ……貴殿だったのか

御子欻 櫻

だから、最初から私を知っていたのか……

御子欻 櫻

気づかなかった…………

御子欻 櫻

そんな昔から、私は少年の…ナチの心の支えだったのか…

ふっと空を見上げる。

その時、扉が閉まる音が聞こえた。

少年だ。

那智はこの時から足が速かったのか。

下道 那智

あの!

御子欻 櫻

(バレたか?)

御子欻 櫻

(捨てた原因は、お主自身だということに)

下道 那智

僕を悪魔にしてくれませんか?

御子欻 櫻

えぅ?

下道 那智

もう、知ってた……

下道 那智

父さんと母さんが

下道 那智

僕の事を愛してないって

下道 那智

でも、産まれた後ならなら……

下道 那智

産まれる直後に、その子、僕ですです!って言えば、未来が変わるって思ったの……

下道 那智

まだ慈悲があったと思ったの!

下道 那智

なのに

下道 那智

なのに……

下道 那智

なのに……

下道 那智

殺しちゃった

下道 那智

両親……

御子欻 櫻

そうか

下道 那智

僕は死んでも、地獄行きだから……

下道 那智

お願い!

御子欻 櫻

だが

下道 那智

対価は支払ったよね?

下道 那智

悪魔にして!

御子欻 櫻

……

御子欻 櫻

そこまで言うなら。

御子欻 櫻

だが、責任は取らんぞ?

下道 那智

それで良い。

数日後

御子欻 櫻

訓練だ相棒。

ナチ

嗚呼。

時雨

悪魔と契約したからと言え

時雨

必ずしも、不幸になる訳では無い。

時雨

櫻は知らなかった、突然入ってきた

時雨

新たな悪魔が、過去、自身と契約し、悪魔となった少年だということに……

時雨

それは何故か。

時雨

ナチにより、少しばかり記憶を消させられていたからだった。

時雨

自分が未来、悪魔の世界で、愛した男とよく似ている。と思ったら、

時雨

その男の過去の姿だった。

時雨

何故、櫻は悪魔となったのだろうか。

時雨

悪魔となるには、

時雨

悪魔と契約し、尚且つ、悪魔の席が一つ空いていないといけない。

時雨

櫻は誰と契約したのだろうか。

時雨

櫻はなんのために、悪魔と契約したのだろうか。

続く

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