愛華
わっ……私に来るんだァー
圭
嫌だったか?
愛華
あっ嫌じゃない!んだよ……
圭
それならいいだろうよ…
愛華
うんいい( ˶ˆ꒳ˆ˵ )
愛華
ありがとう
圭
早く回るぞ詰まるからな
愛華
そうだね笑
圭
後で裏口に来て(ボソッ)
愛華
どんなことだろうと私は聞くって言ったじゃん(ボソッ)
愛華
( ˶ˆ꒳ˆ˵ )エヘヘ
圭
(〃⊃ω⊂〃)
愛華
あはっ可愛いねやっぱりそういう所
体育館裏にて
圭
今日は伝えないと行けないことがある……
愛華
( ˶ˆ꒳ˆ˵ )エヘヘ何?なんでもいいよ
愛華
どんなことだろうと
圭
……やっぱなんでもないです(^^;;
愛華
( º言º)あっそぉー
愛華
じゃぁいいよ早く回ろ(๑・ ᎔ˇ・。๑)
圭
(愛華が大学に行くと離れ離れになってしまう……)
圭
(そして新しい彼氏を作ったら僕はただの同級生になってしまう……)
圭
そんなのは
愛華
?
圭
死んでも許さない(怒)
愛華
えっ!なに?Σ(⊙ω⊙)
圭
……あなたがずっと好きだった‼
圭
つ……付き合ってください!
その瞬間口にほんのりとした温もりを感じた。
圭
あっ彼氏でもないのにやりすぎたかな……ごめんね(´・ω・`)
愛華
ううん嬉しい……やっと言ってくれた……。゚( ゚இωஇ゚)゚。
圭
えっ?え?なんで泣いてるの?
愛華
ふふっホントに……なんでだろうね?
自分から進んでいくと幸福感が芽生えた。
圭
ちょっ!おまっ/////
愛華
ふふっ(*´∇`*)仕返し( ˶ˆ꒳ˆ˵ )
圭
ふふっww
圭
じゃぁもう少し回ろっか……
愛華
だね……
作者は小説とかホントにホントに得意じゃないんでまじでキスしてるとか分かりにくかったよねwww
作者キモイぐらいニヤニヤして書いてました!
だって楽しいじゃん?なんか書くの
投稿期間は不定期なんでいつ出すかまじでわかんないからよろぴく (。・ω・)ノ
2人とも一応キス!キスしたからね(分かりにくいからここで言っとく)
愛華
変えればいいじゃんか表現
筆者
え?書き直すって何?
愛華
本当にあなたは頭が悪いですね
こういう作者ですかよろしくお願いいたします(*´︶`*)♥️
(挨拶なしの舞)







