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ドラコ 短編

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ドラコ 短編

1 - ○○がドラコに嫉妬

♥

11

2023年10月14日

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○○

はぁ、また話してる、、、

ハーマイオニー・グレンジャー

○○!

ハーマイオニー・グレンジャー

まだ、マルフォイと付き合っていたの?

○○

付き合ってるよ!

ロン・ウィーズリー

僕もうてっきり、別れているかと思ったよ

○○

これが嫉妬ていうのか、、、

ハリー・ポッター

○○、何かあったら僕たちに言ってね

○○

ありがとう

この通り、私は今凄くみんなに励まされている

その原因は、、、

Mobちゃん 1

きゃー!ドラコくんカッコいい!

Mobちゃん 2

やっぱりドラコが世界一ね!

ドラコの周りには女子だらけだ

ドラコ・マルフォイ

あぁ、みんなありがとうニヤリ

パンジー・パーキソン

本当にあなたってモテモテね

パンジー・パーキソン

いつからそんなモテモテになったのかしら笑

ドラコ・マルフォイ

僕は昔から、このぐらいモテモテだったんだぞ?笑

ドラコ・マルフォイ

ただパンジーは、知らないだけだニヤリ

パンジー・パーキソン

フッ本当にあなたは調子に乗るから

見ての通り最近ドラコの周りはいつも女子だらけ

○○

私の彼氏なのに、あんなの酷いよ、、、(顔を隠す)

ハーマイオニー・グレンジャー

○○大丈夫、マルフォイが訳もなく○○のことを嫌うはずないわ

ロン・ウィーズリー

○○は、ネガティブに考えすぎだよ

ロン・ウィーズリー

ほら、ポジションにッ

○○

だって、あれを見る限りネガティブが事実になるじゃん、、、

ハリー・ポッター

○○、、、

ハーマイオニー・グレンジャー

(○○の背中を擦る)

○○

もう、みんなほっといてよ

○○

私のことなんか、、、

次の瞬間

ドラコ・マルフォイ

○○、なににそんな落ち込んでいるんだ?ニヤリ

ロン・ウィーズリー

最悪なタイミングに来てしまったな、マルフォイ(小声)

ハリー・ポッター

もうだめだ、、、

○○

ほっといてよ、、、

○○

どうせ、ドラコは私よりあっちの女子の方が好きなんでしょ

すると○○は、立ち上がって歩きだした

ハーマイオニー・グレンジャー

○○、、、

ドラコ・マルフォイ

○○、止まれ!

○○

、、、

私は足を止めてしまった

私は、足を止めるつもりはなかったのに 足を止めてしまった

止まってもドラコはなにも喋らなかった

○○

(もう、いいよ、、、)

○○

(私のことを思っている人なんかやっぱり誰もいないの)

私が足を前に出した瞬間

ドラコ・マルフォイ

勝手に逃げようとするなよ、○○

私は、ドラコに抱きつかれていた

ドラコ・マルフォイ

それと、最近冷たくしてごめん、、、

○○

今謝っても遅いよ、、、

Mobちゃん 1

○○ちゃん?

○○

なに?

Mobちゃん 2

私たちね、○○にドッキリを仕掛けたの

パンジー・パーキソン

そうよ、○○

○○

どうせ嘘ッ

ハーマイオニー・グレンジャー

○○、本当よ笑

ロン・ウィーズリー

マルフォイが、ちょっと前に○○とmobがよく話すからこんな作戦ッ

ドラコ・マルフォイ

○○、今のことは気にしないでくれ(ロンの口を塞ぎなから)

○○

え?

ハリー・ポッター

おいマルフォイ、もうやめてあげろ

ドラコ・マルフォイ

フッ(ロンの口を塞ぐのをやめる)

ロン・ウィーズリー

はぁはぁ、、、

ロン・ウィーズリー

マルフォイめ、今度会ったら苦しめさせてやる、、、

○○

本当にドッキリなの?

ハーマイオニー・グレンジャー

そうよ

○○

、、、

私は無言でドラコのもとへ行った

ドラコ・マルフォイ

○○どうしたんだ?ニヤリ

私はドラコにハグをした

ドラコ・マルフォイ

可愛いな、やっぱり○○は

ハーマイオニー・グレンジャー

良かったわ、もっと酷いことにならないで

私はさっきロンが言ってたことを思い出した

○○

、、、

ドラコのばか、、、

END

Sara

どうでしょうか!

Sara

また、こういうの作りたいのでリクエストください!

Sara

好きな人物とその内容を書いてくれれば助かります

Sara

リクエストまっています!

この作品はいかがでしたか?

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