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フォロー失礼します!
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ガラス
雨斗
ガラス
雨斗
ガラス
誤字あるかもです。 パクリ❌ 子供組女体化 色分け 地雷の方はサヨナラ
ノス
りうら
ノスがそっと近づいて隣に腰をおろした。 いつもならこの時間帯はいつも寝ているのに 起きていたことに驚いた。
ノス
りうら
ノス
りうら
ノスが言った通りクロリス様は 人間とはあまり関わってはいけないと教わっている。
ノス
ノス
りうら
ノス
りうら
自分でも少し危機感が少ないことは 薄々実感していた。でもないくん達と一緒に 居れると楽しいし、あの時間が大好きだから。
ノス
りうら
確かにりうらはこのままだと怒られてしまう。 最悪の場合は「悪霊だ」と 言われてしまうかもしれない。
クロリス
クロリス
ノス
クロリス
りうら
さっきまでの話しに気を取られ、 いつもは大喜びのお茶会もあまり気がのらなかった。
違う花畑の精霊
ノス
りうら
違う花畑の精霊
りうら
花畑の日当たりが良い場所には 机が置いてあり、精霊が数人椅子に座っていた。
クロリス
違う花畑の精霊
違う花畑の精霊
ノス
バタバタとはしゃぐ皆に、りうらは必死についていく。 やはり頭が違うことを考えていて、なかなか体が 思い通りに動かない。
違う花畑の精霊
違う花畑の精霊
クロリス
ノス
皆につられて椅子に座ったが、 りうらは数分ぼーっとしてしまった。
クロリス
りうら
クロリス様に紅茶が入ったカップを 差し出された時、我にかえった。
りうら
違う花畑の精霊
りうら
りうら
ノス
りうら
りうらは逃げるように席をはずした。 急いで蛇口へと向かう。
パシャ パシャッ
りうら
火傷した舌を冷たい水で冷やしてみたが、 まだ舌はヒリヒリと痛かった。
りうら
なぜかないくんの事が頭からずっと離れない。 ないくんに会いたい。
ないくんにもらった胸元についた 赤いブローチを眺める。
りうら
ぎゅっと手を握りしめた。 会えなくなるなんていやだし、もっと会いたい。 胸が少しぎゅっと縛られてる感じ。
りうら
ごめんね、ノス。 ごめんなさい、クロリス様。
だって、会いたいじゃん。 欲には逆らえないよ。
りうら
見つからないように走ってきたから 息が切れてしまった。
ノスに見つかれば止められる。 クロリス様に見つかれば怒られる。
りうら
もうだいぶ寒くなってきていて、 寒い風が体に吹き付けてくる。
ついこの前までだいぶ暖かかったのに、 今ではこんなに寒い。
りうら
ないこ
りうら
木の影からひょこっとないくんが 顔を覗かせた。その顔を見つけれただけで嬉しくなった。
ないこ
りうら
ないこ
りうら
ないくんと話せて嬉しかった。 さっきまでのモヤモヤした気持ちが一気に吹き飛んで、 さっきまで悩んでいた事すらわすれてしまっていた。
ないこ
パシンッ
りうら
ないこ
急に頬に鈍痛がした。
横を見ると、今日一緒にお茶をした ちがう花畑の精霊さんが居た。
違う花畑の精霊
りうら
ないこ
どうしよう、どうしよう、どうしよう。 見つかった。見つかってしまった。
違う花畑の精霊
りうら
もう一度頬に手が近づいてき、 瞬発的に目を閉じた。
ないこ
バシッ ガンッ
頬は叩かれなかった。 が、目を開けると目の前にないくんが横たわっていた。
ないくんが、ぶたれそうになった りうらを庇ってくれたのだった。
ないこ
りうら
目の前が真っ赤になった気がした。 頭の中は真っ白で、なにも考えられなかった。